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ちゃく‐メロ【着メロ】🔗🔉

ちゃく‐メロ【着メロ】 〔俗〕携帯電話の着信を知らせるメロディー。 ◇商標名。

ちゃく‐もく【着目】🔗🔉

ちゃく‐もく【着目】 名・自サ変重要なものとして目をつけること。特に注意して見ること。着眼。 「児童の個性に━する」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖注目‖ちゅうもく

ちゃく‐よう【着用】🔗🔉

ちゃく‐よう【着用】 名・他サ変衣服などを身につけること。 「礼服━のこと」 「ヘルメットを━する」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖着る‖きる

ちゃく‐りく【着陸】🔗🔉

ちゃく‐りく【着陸】 名・自サ変飛行機などが空中から陸上に降りること。 「月面━」 「離━」 ⇔離陸

ちゃく‐りゅう【嫡流】━リウ🔗🔉

ちゃく‐りゅう【嫡流】━リウ 嫡子から嫡子へ継がれてきた本家の血筋。正統の家系。 「源氏の━」

チャコ🔗🔉

チャコ 洋裁で、布地に裁断の目印をつけるためのチョーク。 ◇chalkから。

チャコール‐グレー[charcoal gray]🔗🔉

チャコール‐グレー[charcoal gray] 黒に近い灰色。消し炭色。

ちゃ‐こし【茶漉し】🔗🔉

ちゃ‐こし【茶漉し】 茶をいれるときに茶がらをこす道具。円形の小さなわくに網を張り、柄をつけたもの。

ちゃ‐さじ【茶匙】🔗🔉

ちゃ‐さじ【茶匙】 紅茶・コーヒーなどを飲むときに使う小形のさじ。ティースプーン。 茶杓ちゃしゃく

ちゃ‐じ【茶事】🔗🔉

ちゃ‐じ【茶事】 茶の湯で、一定の作法によって客をもてなす茶会。茶懐石も含めていう。 茶の湯に関する事柄。

ちゃ‐しつ【茶室】🔗🔉

ちゃ‐しつ【茶室】 茶事・茶会を行うための部屋。四畳半を基本とする。数寄屋すきや。囲かこい

ちゃ‐しぶ【茶渋】🔗🔉

ちゃ‐しぶ【茶渋】 茶をせんじた汁から出て急須きゅうすや茶碗ちゃわんに付着する茶のあく。

ちゃ‐しゃく【茶杓】🔗🔉

ちゃ‐しゃく【茶杓】 抹茶をすくう細長いさじ。多くは竹製だが、象ぞうげ・木地・塗り物・金属製などもある。茶さじ。さしゃく。

明鏡国語辞典 ページ 3914