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ちゅう‐とう【中等】🔗⭐🔉
ちゅう‐とう【中等】

名
中くらいの等級。上等と下等、また高等と初等との中間。
「━の品」




ちゅう‐とう【仲冬】🔗⭐🔉
ちゅう‐とう【仲冬】

名
冬のなかば。また、陰暦十一月の別称。
◇冬の三か月のまんなかの意。




ちゅう‐とう【柱頭】🔗⭐🔉
ちゅう‐とう【柱頭】

名
柱の上端部。西洋古典建築では、さまざまな意匠の彫刻が施されている部分。キャピタル。
雌しべの先端。粘液を分泌し、花粉をつける部分。






ちゅう‐とう【▼偸盗】━タウ🔗⭐🔉
ちゅう‐とう【▼偸盗】━タウ

名
〔文〕人の物をぬすみとること。また、ぬすびと。
◇「とうとう(偸盗)」の慣用読み。




ちゅうとうきょういく‐がっこう【中等教育学校】━ケウイクガクカウ🔗⭐🔉
ちゅうとうきょういく‐がっこう【中等教育学校】━ケウイクガクカウ

名
小学校の課程を終えた者に中等普通教育並びに高等普通教育および専門教育を一貫して施す学校。修業年限は六年。
◇学校教育法の改正により一九九九年より設置。




ちゅう‐どく【中毒】🔗⭐🔉
ちゅう‐どく【中毒】

名・自サ変
薬物・毒物・毒素などが生体内に入って機能障害を起こすこと。
「━を起こす」
「━死」
「食━・アルコール━」




ちゅうと‐はんぱ【中途半端】🔗⭐🔉
ちゅうと‐はんぱ【中途半端】

名・形動
物事が完成しないままであること。また、態度などがどっちつかずで徹底しないこと。
「工事が━に終わる」
「━な答え方をする」
‐さ





ちゅう‐とろ【中とろ】🔗⭐🔉
ちゅう‐とろ【中とろ】

名
マグロの肉で、脂肪分のやや多いもの。腹節の中ほどから尾にかけての部分。
「中トロ」と書くことも多い。





明鏡国語辞典 ページ 3939。