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ちょう‐し【聴視】チャウ━🔗🔉

ちょう‐し【聴視】チャウ━ 名・他サ変聞くことと見ること。聞いたり見たりすること。視聴。 「━者」

ちょう‐じ【丁子・丁字】チャウ━🔗🔉

ちょう‐じ【丁子・丁字】チャウ━ 東南アジアやアフリカで栽培されるフトモモ科の常緑高木。長楕円だえん形の葉には油点がある。淡紅色の筒状花は香りが高い。 のつぼみを乾燥させたもの。香料・香辛料にする。丁香ちょうこう。クローブ。 のつぼみ・葉などから得る油。香料・薬用にする。 ◇「丁子油」の略。

ちょう‐じ【弔事】テウ━🔗🔉

ちょう‐じ【弔事】テウ━ 死去・葬式などのくやみごと。 ⇔慶事

ちょう‐じ【弔辞】テウ━🔗🔉

ちょう‐じ【弔辞】テウ━ 人の死をいたみ、死者をとむらうためのことばや文。弔詞。 「━を読む」

ちょう‐じ【寵児】🔗🔉

ちょう‐じ【寵児】 特別にかわいがられている子供。 時流に乗って世間からもてはやされている人。 「時代の━」 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ

ちょう‐しぜん【超自然】テウ━🔗🔉

ちょう‐しぜん【超自然】テウ━ 名・形動自然の法則を超えていて、理論では説明がつかないこと。 「━現象」 「━的な存在」

ちょう‐しつ【調湿】テウ━🔗🔉

ちょう‐しつ【調湿】テウ━ 名・自サ変空気中の湿度を調節すること。 「建材で━する」 「━装置」

ちょうし‐づ・く【調子づく(調子付く)】テウシ━🔗🔉

ちょうし‐づ・く【調子づく(調子付く)】テウシ━ 自五 勢いがつく。調子が出る。 「━・かせると手ごわいチーム」 得意になってうわつく。調子に乗る。

ちょう‐じめ【帳締め】チャウ━🔗🔉

ちょう‐じめ【帳締め】チャウ━ 帳簿に記入された収入や支出を決算すること。 「帳〆」とも書く。

ちょうし‐もの【調子者】テウシ━🔗🔉

ちょうし‐もの【調子者】テウシ━ すぐ調子にのって軽はずみなことをする人。また、すぐに相手と調子を合わせていい加減なことをする人。お調子者。

ちょう‐しゃ【庁舎】チャウ━🔗🔉

ちょう‐しゃ【庁舎】チャウ━ 官公庁の建物。 「合同━」

明鏡国語辞典 ページ 3958