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ちょう‐ひょう【帳票】チャウヘウ🔗⭐🔉
ちょう‐ひょう【帳票】チャウヘウ

名
帳簿や伝票類。




ちょう‐ひょう【徴表】━ヘウ🔗⭐🔉
ちょう‐ひょう【徴表】━ヘウ

名
ある事物を特徴づけ、他の事物と区別する性質。メルクマール。




ちょう‐ひょう【徴▼憑】🔗⭐🔉
ちょう‐ひょう【徴▼憑】

名
〔文〕
証拠となるもの。あかし。徴証。
法律で、ある事実を証明する材料となる間接の事実。例えば犯行が不可能であることを間接的に証明するアリバイ(不在証明)など。






ちょう‐ふ【貼付(貼附)】テフ━🔗⭐🔉
ちょう‐ふ【貼付(貼附)】テフ━

名・他サ変
はりつけること。
「証明書に写真を━する」
◇慣用読みで「てんぷ」とも。




ちょう‐ぶ【町歩】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐ぶ【町歩】チャウ━
(造)
町ちょうを単位として田畑などの面積を数える語。
「五━の田地」


ちょう‐ふく【重複】🔗⭐🔉
ちょう‐ふく【重複】

名・自サ変
同じ物事が重なること。じゅうふく。
「話が一部━する」




ちょう‐ぶく【調伏】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐ぶく【調伏】テウ━

名・他サ変
仏教で、身を正し、精神を統一して悪行・悪心を制すること。
密教で、祈
きとうによって怨霊おんりょうや怨敵を下すこと。
まじないなどによって人をのろい殺すこと。








ちょう‐ぶつ【長物】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐ぶつ【長物】チャウ━

名
長いもの。
長すぎて役に立たないもの。また、むだなもの。
「無用の━」






ちょう‐ぶん【弔文】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐ぶん【弔文】テウ━

名
人の死をいたみ、悲しむ気持ちを述べた文。弔辞。




ちょう‐へい【徴兵】🔗⭐🔉
ちょう‐へい【徴兵】

名・自他サ変
国家が法律に基づいて国民を徴集し、一定期間兵役につかせること。
「━制・━忌避」




明鏡国語辞典 ページ 3971。