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ちょう‐みん【町民】チャウ━🔗🔉

ちょう‐みん【町民】チャウ━ 町の住民。

ちょう‐むすび【蝶結び】テフ━🔗🔉

ちょう‐むすび【蝶結び】テフ━ ひもやリボンの結び方の一つ。羽を開いた蝶の形に結ぶもの。

ちょう‐め【丁目】チャウ━🔗🔉

ちょう‐め【丁目】チャウ━ (造)町の中をさらに細かく分けた区域を表す語。番地より大きい。 「一━一番地」

ちょう‐めい【長命】チャウ━🔗🔉

ちょう‐めい【長命】チャウ━ 名・形動長生きであること。 「━を保つ」 「━な/の人」 ⇔短命 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生命‖せいめい

ちょう‐めい【澄明】🔗🔉

ちょう‐めい【澄明】 名・形動〔文〕水・空気などが澄みきっていること。 「━な大気」 ‐さ 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖明るい‖あかるい

ちょう‐めん【帳面】チャウ━🔗🔉

ちょう‐めん【帳面】チャウ━ 物を書くために紙をとじ合わせて作った冊子。ノート。 帳簿。

ちょうめん‐づら【帳面面】チャウメン━🔗🔉

ちょうめん‐づら【帳面面】チャウメン━ 帳簿に記載されている事柄。また、表向きの計算や決算。ちょうづら。 「━を合わせる」

ちょう‐もう【長毛】チャウ━🔗🔉

ちょう‐もう【長毛】チャウ━ 毛が長いこと。 「━種の猫」

ちょう‐もく【鳥目】テウ━🔗🔉

ちょう‐もく【鳥目】テウ━ 〔文〕銭。金銭。 ◇昔の穴あき銭の形が鳥の目に似ていたことから。

ちょう‐もん【弔問】テウ━🔗🔉

ちょう‐もん【弔問】テウ━ 名・他サ変遺族を訪問して悔やみを述べること。 「通夜に━する」 「━客」

ちょう‐もん【頂門】チャウ━🔗🔉

ちょう‐もん【頂門】チャウ━ 頭の上。頭。

頂門の一針いっしん🔗🔉

頂門の一針いっしん 急所を突いた痛切な戒め。

ちょう‐もん【聴聞】チャウ━🔗🔉

ちょう‐もん【聴聞】チャウ━ 名・他サ変 説教・演説などを聞くこと。 行政機関が行政処分や規則の制定・改正を行うとき、利害関係者・第三者などの意見を聞くこと。 「━会」 関連語 大分類‖聞く‖きく 中分類‖聞く‖きく

明鏡国語辞典 ページ 3973