複数辞典一括検索+

ちょう‐や【朝野】テウ━🔗🔉

ちょう‐や【朝野】テウ━ 〔文〕朝廷と民間。政府と民間。また、一国全体。

ちょう‐やく【跳躍】テウ━🔗🔉

ちょう‐やく【跳躍】テウ━ 自サ変とびはねること。とびあがること。ジャンプ。 陸上競技で、走り幅跳び・三段跳び・走り高跳び・棒高跳びの総称。 ◇「跳躍競技」の略。

ちょう‐やく【調薬】テウ━🔗🔉

ちょう‐やく【調薬】テウ━ 名・自他サ変薬を調合すること。調剤。

ちょう‐よう【長幼】チャウエウ🔗🔉

ちょう‐よう【長幼】チャウエウ 年上の者と年下の者。また、大人と子供。 「━の序(=年長者と年少者との間にある一定の秩序)」

ちょう‐よう【重用】🔗🔉

ちょう‐よう【重用】 名・他サ変人を重要な地位に取り立てて用いること。じゅうよう。

ちょう‐よう【重陽】━ヤウ🔗🔉

ちょう‐よう【重陽】━ヤウ 五節句の一つ。陰暦九月九日の節句。菊の節句。 ◇陽の数である九が重なることから。

ちょう‐よう【徴用】🔗🔉

ちょう‐よう【徴用】 名・他サ変国家が国民を強制的に動員して一定の業務(兵役を除く)に従事させること。また、物品などを強制的に取り立てて使用すること。 ◇日本では一九三八(昭和一三)年に国家総動員法が制定され、国民徴用令・船員徴用令などが発布され、一九四五年に廃止された。

ちょう‐らい【朝来】テウ━🔗🔉

ちょう‐らい【朝来】テウ━ 〔文〕朝からずっと続いていること。 「━の雨」 ◇副詞的にも使う。

ちょう‐らく【凋落】テウ━🔗🔉

ちょう‐らく【凋落】テウ━ 名・自サ変 花や葉がしぼんで落ちること。 「━の秋」 勢いがおとろえること。おちぶれること。 「国運が━の一途をたどる」 関連語 大分類‖衰える‖おとろえる 中分類‖没落‖ぼつらく

ちょう‐り【調理】テウ━🔗🔉

ちょう‐り【調理】テウ━ 名・他サ変食品を料理すること。 「魚介を━する」 「━台・━場・━師」 関連語 大分類‖料理‖りょうり 中分類‖炊事‖すいじ

明鏡国語辞典 ページ 3974