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ちょう‐りつ【調律】テウ━🔗🔉

ちょう‐りつ【調律】テウ━ 名・他サ変楽器の音を標準音に合わせて一定の音調に調整すること。調音。

ちょう‐りゅう【潮流】テウリウ🔗🔉

ちょう‐りゅう【潮流】テウリウ 海水の流れ。特に、潮の干満によって生じる海水の流れ。 時勢の動き。その時代の傾向。 「時代の━に乗る」

ちょう‐りょう【跳梁】テウリャウ🔗🔉

ちょう‐りょう【跳梁】テウリャウ 名・自サ変 はねまわること。 好ましくないものがのさばりはびこること。 「馬賊が━する」 「━跋ばっこ」 関連語 大分類‖広める‖ひろめる 中分類‖普及‖ふきゅう

ちょう‐りょく【張力】チャウ━🔗🔉

ちょう‐りょく【張力】チャウ━ 外側に張りのびる力。物体内の任意の断面に対して垂直に働き、その両側の部分を引き離すような方向に働く力。 「界面[表面]━」

ちょう‐りょく【聴力】チャウ━🔗🔉

ちょう‐りょく【聴力】チャウ━ 聴覚器官が音の高低・強弱・音色などを感じとる能力。 「━検査」

ちょう‐る【彫鏤】テウ━🔗🔉

ちょう‐る【彫鏤】テウ━ 名・他サ変模様などを彫って飾ること。ちょうろう。

ちょう‐るい【鳥類】テウ━🔗🔉

ちょう‐るい【鳥類】テウ━ 鳥の仲間。鳥綱に属する脊椎せきつい動物の一群で、卵生。体は羽毛で包まれ、角質のくちばしをもつ。前肢は翼となって、そのほとんどが空を飛ぶ。 関連語 大分類‖動物‖どうぶつ 中分類‖‖とり

ちょう‐れい【朝礼】テウ━🔗🔉

ちょう‐れい【朝礼】テウ━ 学校・会社などで、朝、始業前に全員が集まって挨拶あいさつや連絡を行う行事。朝会。

ちょうれい‐ぼかい【朝令暮改】テウレイ━🔗🔉

ちょうれい‐ぼかい【朝令暮改】テウレイ━ 名・自サ変法令や命令が次々に変わって定まらないこと。朝改暮変。 ◇朝出した命令を夕方には変更する意。

ちょう‐ろう【長老】チャウラウ🔗🔉

ちょう‐ろう【長老】チャウラウ 年をとり、経験を積んだ人の敬称。特に、学徳にすぐれ、その社会の指導的な立場にある年長者をいう。 「政界の━」 学徳にすぐれた年長の僧。禅宗では、住職の僧。

明鏡国語辞典 ページ 3975