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ちょう‐わ【調和】テウ━🔗🔉

ちょう‐わ【調和】テウ━ 名・自サ変二つ以上のものが、それぞればらばらになることなく、よくつりあいがとれていること。また、そのつりあい。 「人物と背景がよく━した写真」 「━のとれた配色」 「音の━を保つ」 関連語 大分類‖合う‖あう 中分類‖相応しい‖ふさわしい

チョーカー[choker]🔗🔉

チョーカー[choker] 首にぴったりと合った短いネックレス。 首にぴったりとつく立ち襟えり。 ◆息を止めるものの意。

チョーク[chalk]🔗🔉

チョーク[chalk] 白墨。

チョーク[choke]🔗🔉

チョーク[choke] 自動車の気化器で、空気の吸入量を調節する弁。

ちよ‐がみ【千代紙】🔗🔉

ちよ‐がみ【千代紙】 和紙にさまざまな模様を色刷りにしたもの。小箱の表張りや人形の着物などに用いる。 「━細工」

ちょき🔗🔉

ちょき じゃんけんで、人さし指と中指を立て、他の指は握って出すこと。はさみ。 「ぐう、━、ぱあ」

ちょ‐きん【貯金】🔗🔉

ちょ‐きん【貯金】 自他サ変金銭をためること。また、その金銭。 「━箱ばこに百円玉を━する」 自他サ変郵便局(ゆうちょ銀行)・農業協同組合などに金銭を預けること。また、その金銭。 「━通帳」 ◇銀行などの金融機関に預ける場合は「預金よきん」だが、区別せず「貯金」ということもある。 〔俗〕プロ野球などの公式戦で、勝った試合数が負けた試合数を越えること。また、勝ち越した試合数。 ⇔借金 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貯蓄‖ちょちく

ちょく【直】🔗🔉

ちょく【直】 名・形動 心や考えがまっすぐで正しいこと。素直なこと。 「━を尊ぶ」 「愚━・実━・率━」 ⇔ 間をおかないこと。他を介さないこと。じか。 「━に交渉する」 「━営・━接・━結」 (造) まっすぐ。曲がっていない。 「━線・━列・━球」 「垂━」 ⇔ ねうち。 「安━」 その番にあたる。 「宿━・当━」

明鏡国語辞典 ページ 3976