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ちょく‐さい【直裁】🔗🔉

ちょく‐さい【直裁】 名・他サ変〔文〕 ただちに裁決すること。 本人が自ら裁決すること。

ちょく‐さい【直截】🔗🔉

ちょく‐さい【直截】 名・形動「ちょくせつ(直截)」の慣用読み。

ちょく‐し【直視】🔗🔉

ちょく‐し【直視】 名・他サ変 目をそらさずに、じっと見ること。 事実をありのままに見ること。 「現実を━する」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖注目‖ちゅうもく

ちょく‐し【勅使】🔗🔉

ちょく‐し【勅使】 天皇の意思を伝えるために派遣される使者。

ちょく‐しゃ【直写】🔗🔉

ちょく‐しゃ【直写】 名・他サ変ありのままに写すこと。

ちょく‐しゃ【直射】🔗🔉

ちょく‐しゃ【直射】 自他サ変光線がまっすぐに照らすこと。光線がじかに当たること。 「━日光」 他サ変低い位置で、直線に近い弾道をなすように弾丸を発射すること。 「━砲」 ⇔曲射

ちょく‐しょ【勅書】🔗🔉

ちょく‐しょ【勅書】 天皇の命令を記した公文書。

ちょく‐じょ【直叙】🔗🔉

ちょく‐じょ【直叙】 名・他サ変〔文〕虚構や感情をまじえずに、ありのままに述べること。

ちょく‐じょう【直上】━ジャウ🔗🔉

ちょく‐じょう【直上】━ジャウ すぐ上。真上。 自サ変まっすぐに上昇すること。 「火炎が━する」 ◆⇔直下

ちょく‐じょう【直情】━ジャウ🔗🔉

ちょく‐じょう【直情】━ジャウ 偽りや虚飾のない、ありのままの感情。

ちょくじょう‐けいこう【直情径行】チョクジャウケイカウ🔗🔉

ちょくじょう‐けいこう【直情径行】チョクジャウケイカウ 名・形動自分の感情をそのまま言動に表すこと。 「━な/の性格」 ◇『礼記』から。

ちょく‐しん【直進】🔗🔉

ちょく‐しん【直進】 名・自サ変まっすぐに進むこと。また、ためらわずに進むこと。 「目標に向かって━する」 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖前進‖ぜんしん

明鏡国語辞典 ページ 3978