複数辞典一括検索+
ちょく‐さい【直裁】🔗⭐🔉
ちょく‐さい【直裁】

名・他サ変
〔文〕
ただちに裁決すること。
本人が自ら裁決すること。






ちょく‐さい【直▼截】🔗⭐🔉
ちょく‐さい【直▼截】

名・形動
「ちょくせつ(直截)」の慣用読み。




ちょく‐し【勅使】🔗⭐🔉
ちょく‐し【勅使】

名
天皇の意思を伝えるために派遣される使者。




ちょく‐しゃ【直写】🔗⭐🔉
ちょく‐しゃ【直写】

名・他サ変
ありのままに写すこと。




ちょく‐しゃ【直射】🔗⭐🔉
ちょく‐しょ【勅書】🔗⭐🔉
ちょく‐しょ【勅書】

名
天皇の命令を記した公文書。




ちょく‐じょ【直叙】🔗⭐🔉
ちょく‐じょ【直叙】

名・他サ変
〔文〕虚構や感情をまじえずに、ありのままに述べること。




ちょく‐じょう【直情】━ジャウ🔗⭐🔉
ちょく‐じょう【直情】━ジャウ

名
偽りや虚飾のない、ありのままの感情。




ちょくじょう‐けいこう【直情径行】チョクジャウケイカウ🔗⭐🔉
ちょくじょう‐けいこう【直情径行】チョクジャウケイカウ

名・形動
自分の感情をそのまま言動に表すこと。
「━な/の
性格」
◇『礼記』から。





ちょく‐しん【直進】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3978。