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ちょく【猪口】🔗🔉

ちょく【猪口】 酒を注いで飲むのに使う陶磁製の小さな容器。小形のさかずき。ちょこ。 の形に似た、底の深い陶磁製の器。刺身や酢の物を盛るのに使う。ちょこ。

ちょく【🔗🔉

ちょく【 (造)はかどる。 「進━」

ちょく‐えい【直営】🔗🔉

ちょく‐えい【直営】 名・他サ変出資者が直接経営すること。 「村が━するリゾートホテル」 「━店」

ちょく‐おう【直往】━ワウ🔗🔉

ちょく‐おう【直往】━ワウ 名・自サ変〔文〕まっすぐに行くこと。わき目もふらずに進むこと。 「━邁進まいしん

ちょく‐おん【直音】🔗🔉

ちょく‐おん【直音】 国語の音節のうち、一音節が一母音または一子音と一母音からなるもの。拗音ようおん・促音・撥音はつおんを除き、仮名一字で表される。

ちょく‐がく【勅額】🔗🔉

ちょく‐がく【勅額】 〔文〕天皇自筆の額。また、勅賜の額。

ちょく‐がん【勅願】━グヮン🔗🔉

ちょく‐がん【勅願】━グヮン 勅命による祈願。天皇の祈願。 「━寺」

ちょく‐げき【直撃】🔗🔉

ちょく‐げき【直撃】 名・自他サ変直接攻撃すること。じかに襲うこと。また、爆弾などが目標に直接当たること。 「爆撃機が市街を━する」 「台風が九州南部を━する」 「シュートが左ポストに/を━する」 関連語 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖打つ‖うつ

ちょく‐げん【直言】🔗🔉

ちょく‐げん【直言】 名・他サ変思っていることを遠慮なくはっきり言うこと。 「首相に政策の不備を━する」 「━居士」

ちょく‐ご【直後】🔗🔉

ちょく‐ご【直後】 時間的に、ある事の起こったすぐあと。 「ゴールした━に倒れる」 「終戦━の出来事」 空間的に、ある物のすぐうしろ。 「━を走っていた車」 ◆⇔直前

明鏡国語辞典 ページ 3977