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つい‐か【追加】🔗🔉

つい‐か【追加】 名・他サ変既にあるものに、後から付け加えること。 「料理を一人前━する」 「━予算」 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖追加‖ついか

つい‐かい【追懐】━クヮイ🔗🔉

つい‐かい【追懐】━クヮイ 名・他サ変昔のことを思い出してなつかしむこと。 「往時を━する」 関連語 大分類‖記憶‖きおく 中分類‖記憶‖きおく

ついかん‐ばん【椎間板】🔗🔉

ついかん‐ばん【椎間板】 脊椎せきついの椎体と椎体とをつなぐ円板状の軟骨組織。 「━ヘルニア(=椎間板内部の髄核が外側に脱出を起こした状態)」

つい‐き【追記】🔗🔉

つい‐き【追記】 名・他サ変あとから書き加えること。また、その文章。 「付帯条件を━する」

つい‐きそ【追起訴】🔗🔉

つい‐きそ【追起訴】 名・他サ変刑事事件が第一審に係属中、検察官がその事件との併合審理を求めて同一被告人の他の犯罪を起訴すること。 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖訴訟‖そしょう

つい‐きゅう【追及】━キフ🔗🔉

つい‐きゅう【追及】━キフ 名・他サ変悪事や責任を探って、どこまでも追いつめること。 「容疑者[責任・犯行の動機]を━する」 追求 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖追う‖おう

つい‐きゅう【追求】━キウ🔗🔉

つい‐きゅう【追求】━キウ 名・他サ変目的のものを得ようとして、それをどこまでも追い求めること。 「理想[利益]を━する」 一般に理想・利益などを追う意では「追求」、学問・真理などを追う意では「追究」、悪事・犯人などを追う意では「追及」と書き分ける。「追求」は最も意味が広く、「追究」「追及」の代わりに使われることもある。

つい‐きゅう【追究】━キウ🔗🔉

つい‐きゅう【追究】━キウ 名・他サ変未知の物事をどこまでも探って明らかにしようとすること。 「真理[学問・美の本質]を━する」 「追窮」とも。→追求 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖研究‖けんきゅう

明鏡国語辞典 ページ 4005