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つい‐しゅ【▽堆朱】🔗⭐🔉
つい‐しゅ【▽堆朱】

名
彫漆ちょうしつの一つ。朱漆を何層にも厚く塗り重ね、そこに文様を彫ったもの。




つい‐じゅう【追従】🔗⭐🔉
つい‐じゅう【追従】

名・自サ変
人のあとにつき従うこと。また、人の言動にそのまま従うこと。追随。
「世論[上司]に━する」




つい‐しょう【追従】🔗⭐🔉
つい‐しょう【追従】

名・自サ変
人におもねるような言動をすること。こびへつらうこと。また、その言動。おべっか。
「お━を言う」
「━笑い」




つい‐しん【追伸(追申)】🔗⭐🔉
つい‐しん【追伸(追申)】

名
手紙で、本文を書き終えたあとでさらに書き加える文。また、その初めに記す語。追って書き。二伸。
◇つけ加えて申す意。




つい‐ずい【追随】🔗⭐🔉
つい‐ずい【追随】

名・自サ変
あとにつき従うこと。あとからついていくこと。また、まねをすること。
「先人に━する」
「━者」




ツイスト[twist]🔗⭐🔉
ツイスト[twist]

名
球技で、球に回転を与えること。また、その球。ひねり球。
鉄棒・平行棒などで、体をひねって向きを変えること。
ロックンロールなどのリズムに合わせ、腰や足をひねるように動かしながら踊るダンス。
◇一九六〇年ごろにアメリカで流行し、世界に広まった。







つい‐せき【追跡】🔗⭐🔉
つい‐ぜん【追善】🔗⭐🔉
つい‐ぜん【追善】

名・他サ変
死者の冥福を祈って法会などの善事を行うこと。追福。
「━供養[興行]」




つい‐そ【追訴】🔗⭐🔉
つい‐そ【追訴】

名・他サ変
最初の訴えに、さらに別の事柄を追加して訴えること。また、その訴え。




つい‐ぞ【▽終ぞ】ツヒ━🔗⭐🔉
つい‐ぞ【▽終ぞ】ツヒ━

副
《打ち消しの語を伴って》これまでに一度も。いまだかつて。
「そんな話は━聞いたことがない」




明鏡国語辞典 ページ 4007。