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つい‐そう【追送】🔗⭐🔉
つい‐そう【追送】

名・他サ変
追加して、すぐあとから送ること。
「予備の部品を━する」




つい‐そう【追想】━サウ🔗⭐🔉
つい‐ぞう【追贈】🔗⭐🔉
つい‐ぞう【追贈】

名・他サ変
死後に官位・勲章などを贈ること。




つい‐たいけん【追体験】🔗⭐🔉
つい‐たいけん【追体験】

名・他サ変
他人の体験を、作品などを通じてたどることによって、自分の体験のようにとらえること。
「小説を読んで作者の青春時代を━する」




つい‐たち【《一日》(
▼朔日
・▼朔)】🔗⭐🔉
つい‐たち【《一日》(
▼朔日
・▼朔)】

名
月の第一日。いちにち。いちじつ。いっぴ。
「五月━」
◇「つきたち(月立ち)」の音便。月が現れる意。






つい‐たて【▽衝立】🔗⭐🔉
つい‐たて【▽衝立】

名
部屋の中に立てて仕切りや目隠しにする家具。
◇古くは「衝立障子ついたてしょうじ」といった。




つい‐ちょう【追弔】━テウ🔗⭐🔉
つい‐ちょう【追弔】━テウ

名・他サ変
死者の生前をしのび、その霊をとむらうこと。
「━会え」




つい‐ちょう【追徴】🔗⭐🔉
つい‐ちょう【追徴】

名・他サ変
あとから不足の金銭を取り立てること。
「━金」




ついで【▽序で】🔗⭐🔉
ついで【▽序で】

名
あることを行うとき、それにかこつけて別のことも行えるようなよい機会。
「━があったら渡してください」




つい‐で【次いで】🔗⭐🔉
つい‐で【次いで】

接
引き続いて。その次に。
「開会式が終わった。━競技に移る」




ついて・くる【付いて来る(▽附いて来る)】🔗⭐🔉
ついて・くる【付いて来る(▽附いて来る)】

自カ変
先行者を追いかけるようにして付き従う。
「おれに━・来い」
「猫の子があとから━」
俗に「着いて来る」とも書くが、「付」が標準的。
関連語
大分類‖付く‖つく
中分類‖付き添い‖つきそい





明鏡国語辞典 ページ 4008。