複数辞典一括検索+

つうしん‐いん【通信員】━ヰン🔗🔉

つうしん‐いん【通信員】━ヰン 新聞社・雑誌社・放送局などから委嘱または派遣され、その地域のニュースを本社に送る人。

つうしん‐えいせい【通信衛星】━ヱイセイ🔗🔉

つうしん‐えいせい【通信衛星】━ヱイセイ 地上局の遠距離通信の中継局として働く人工衛星。CS。

つうしん‐きょういく【通信教育】━ケウイク🔗🔉

つうしん‐きょういく【通信教育】━ケウイク 通学できない人を対象に、郵便・ラジオ・テレビなどの通信手段を用いて行う教育。大学・高校通信教育と社会通信教育に大別される。

つうしん‐しゃ【通信社】🔗🔉

つうしん‐しゃ【通信社】 国内外のニュースを取材し、それを新聞社・放送局などに提供する会社。

つうしん‐はんばい【通信販売】🔗🔉

つうしん‐はんばい【通信販売】 広告・ダイレクトメール・インターネットなどによって注文を取り、郵便や宅配便を用いて商品を発送する小売販売方式。通販。

つうしん‐ぼ【通信簿】🔗🔉

つうしん‐ぼ【通信簿】 児童・生徒各自の学業成績・身体状況・行動状況などを記入し、学校から家庭に通知するための書類。通知簿。通知表。

つうしん‐もう【通信網】━マウ🔗🔉

つうしん‐もう【通信網】━マウ 新聞社・通信社・放送局などが、ニュースを収集するために各地に設けている通信組織。

つう‐すい【通水】🔗🔉

つう‐すい【通水】 名・自サ変水路や管などに水を通すこと。 「パイプに━する」

つう・ずる【通ずる】🔗🔉

つう・ずる【通ずる】 自他サ変通じる つう・ず(サ変) 通じ

つう‐せい【通性】🔗🔉

つう‐せい【通性】 世間一般に認められる共通の性質。また、同種類のものにみられる共通の性質。

つう‐せき【痛惜】🔗🔉

つう‐せき【痛惜】 名・他サ変心から残念に思うこと。 「友の死を━する」 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖追悼‖ついとう

つう‐せつ【通説】🔗🔉

つう‐せつ【通説】 世間一般に広く認められている説。 全般にわたって解説すること。また、その解説。 「近代文学━」

明鏡国語辞典 ページ 4017