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つう‐せん【通船】🔗⭐🔉
つう‐せん【通船】

名・自サ変
特定の航路を船が往来すること。また、その船。
「━料」




つう‐そく【通則】🔗⭐🔉
つう‐そく【通則】

名
世間一般に適用されるきまり。
法令などで、全体に及ぶものとして個々の条文の前に掲げる規則。






つう‐ぞく【通俗】🔗⭐🔉
つう‐ぞく【通俗】

名・形動
一般大衆にわかりやすく親しみやすいこと。一般向きであること。
「━的(=誰にでもわかりやすいさま。また、俗受けのするさま)」
興味本位で、低俗なこと。
「━に堕する」
「━に流れる」






つうぞく‐しょうせつ【通俗小説】━セウセツ🔗⭐🔉
つうぞく‐しょうせつ【通俗小説】━セウセツ

名
題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。




つう‐だ【痛打】🔗⭐🔉
つう‐だ【痛打】

名・他サ変
相手に強い打撃を与えること。また、その打撃。
野球で、強烈な一打を放つこと。また、その打撃。






つう‐たつ【通達】🔗⭐🔉
つう‐たつ【通達】

名

自サ変
ある物事に深く通じていること。
「スペイン語に━する」

他サ変
知らせること。特に、行政官庁がその所属機関や職員に文書をもって指示事項を知らせること。また、その文章。
◇旧称は通牒つうちょう。
関連語
大分類‖知らせ‖しらせ
中分類‖知らせ‖しらせ














つうち‐ひょう【通知表】━ヘウ🔗⭐🔉
つうち‐ひょう【通知表】━ヘウ

名
通信簿。




つう‐ちょう【通帳】━チャウ🔗⭐🔉
つう‐ちょう【通帳】━チャウ

名
預貯金・掛け売り・掛け買いなどの年月日・金額・数量などを記載しておく帳面。通い帳。
「預金━」




明鏡国語辞典 ページ 4018。