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つう‐つう🔗⭐🔉
つう‐つう

名・形動
気心などが互いによく通じ合っていること。つうかあ。
「━の間柄」
情報などが筒抜けであること。
「企業秘密が他社に━になる」






つう‐てい【通底】🔗⭐🔉
つう‐てい【通底】

名・自サ変
表面は異なって見える事柄や思想が、その根底では互いに通じ合っていること。
「東南アジア諸国に━する文化」




つう‐てん【痛点】🔗⭐🔉
つう‐てん【痛点】

名
痛みを感じる感覚点。全身の皮膚面や粘膜上に分布する。




つう‐でん【通電】🔗⭐🔉
つう‐でん【通電】

名・自サ変
電流を通すこと。
「屋内配線に━する」




ツートン‐カラー[two-tone color]🔗⭐🔉
ツートン‐カラー[two-tone color]

名
異系統の二色、または同系統の濃淡二色を組み合わせた配色。
「━の車体」




つう‐ねん【通年】🔗⭐🔉
つう‐ねん【通年】

名
一年を通じてのこと。
「新卒者の━採用」
「━観測」




つう‐ば【痛罵】🔗⭐🔉
つう‐ば【痛罵】

名・他サ変
はげしくののしること。痛烈に非難すること。
「━を浴びせる」




ツー‐バイ‐フォー[two-by-four]🔗⭐🔉
ツー‐バイ‐フォー[two-by-four]

名
主として二インチ×四インチ(約五センチメートル×約一〇センチメートル)の角材を使って枠組みとし、これに合板を張って床・壁・屋根などを作る木造家屋の建築工法。柱は使わずに、壁面全体で自重や外力を支える。枠組み壁工法。




明鏡国語辞典 ページ 4019。