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つみ‐とが【罪科】🔗🔉

つみ‐とが【罪科】 悪事と過失。罪過。

つみ‐に【積み荷】🔗🔉

つみ‐に【積み荷】 船や車両に積んで運ぶ荷物。また、積み込まれた荷物。 公用文では「積荷」。

つみ‐のこし【積み残し】🔗🔉

つみ‐のこし【積み残し】 積みきれないで一部を残すこと。また、その残ったもの。 ◇処理しきれないで残すことのたとえにも使う。「━の案件」 つみのこ・す(他五)

つみ‐びと【罪人】🔗🔉

つみ‐びと【罪人】 罪を犯した人。罪人ざいにん

つみ‐ぶか・い【罪深い】🔗🔉

つみ‐ぶか・い【罪深い】 神仏の教えや道徳に反していて、罪が重いさま。 「━身を恥じる」 ‐さ

つみ‐ほろぼし【罪滅ぼし】🔗🔉

つみ‐ほろぼし【罪滅ぼし】 善行を積んで過去に犯した罪をつぐなうこと。 「━に毎朝境内を掃除する」

つみれ🔗🔉

つみれ 魚のすり身に卵・小麦粉などのつなぎと調味料を入れてこね合わせ、少しずつ丸めて熱湯でゆでたもの。摘み入れ。 「━汁」

つむ【錘・🔗🔉

つむ【錘・ 紡績機械の一部品で、糸によりをかけながら巻き取る働きをする鉄製の棒。ぼうすい。すい。

つ・む【詰む】🔗🔉

つ・む【詰む】 自五 布地などの目が密になる。詰まる。 「目の━・んだ布地」 将棋で、王将の逃げ場がなくなる。 詰み

つ・む【摘む】🔗🔉

つ・む【摘む】 他五 草木(の一部)を指先やつめの先ではさんでちぎりとる。つみとる。 「花[イチゴ・山菜]を━」 抓む」とも。 伸びてくるものの先をはさみなどで切りそろえる。 「街路樹の枝を━」 「爪つめを━」 剪む」とも。 《「…の芽を━」「…を芽のうちに━」の形で》それが大きくならないうちに取り除く。〔プラスにもマイナスにも評価していう〕 「悪[才能]の芽を━」 ◆「爪つま」を活用させた語。 摘める 摘み 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖つかむ‖つかむ

明鏡国語辞典 ページ 4101