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つみ‐かさ・ねる【積み重ねる】🔗🔉

つみ‐かさ・ねる【積み重ねる】 他下一 物を上へ上へと積んで高くする。 「ブロックを━」 いくえにも重ねてふやしていく。また、水準を高めるために、何度もくり返して行う。 「実績を━」 「討議を━・ねて結論を得る」 つみかさ・ぬ(下二) 積み重ね

つみ‐き【積み木】🔗🔉

つみ‐き【積み木】 材木を積み上げること。また、その材木。 種々の形をした木片を積んでいろいろな物の形を作る遊び。また、それに使う木片の玩具。 「━の家」

つみ‐くさ【摘み草】🔗🔉

つみ‐くさ【摘み草】 春の野で若菜や草花を摘むこと。

つみ‐ごえ【積み肥】🔗🔉

つみ‐ごえ【積み肥】 わら・草などを積み重ねて腐らせた肥料。堆肥たいひ

つみ‐こ・む【積み込む】🔗🔉

つみ‐こ・む【積み込む】 他五船や車両に荷物を積んで入れる。 「トラックに建材を━」 積み込み

つみ・する【罪する】🔗🔉

つみ・する【罪する】 他サ変罪を責める。罪を責めて処罰する。 「法をまげて━」 つみ・す(サ変)

つみ‐だ・す【積み出す】🔗🔉

つみ‐だ・す【積み出す】 他五荷物を船や車両に積んで送り出す。出荷する。 「貨車で早場米を━」 積み出し「新酒の━が終わる」

つみ‐たて【積み立て】🔗🔉

つみ‐たて【積み立て】 ある目的のために金銭を積み立てること。 「積立金」の略。→積立金公用文では「積立て」。慣用の固定した「積立金」などは、送りがなを付けない。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貯蓄‖ちょちく

つみたて‐きん【積立金】🔗🔉

つみたて‐きん【積立金】 積み立てた金銭。つみきん。 企業が資本として留保しておく利益金の一部。準備金。

つみ‐た・てる【積み立てる】🔗🔉

つみ‐た・てる【積み立てる】 他下一何回かに分けて預貯金をし、少しずつ金銭をたくわえる。 「結婚資金を━」 つみた・つ(下二) 積み立て 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貯蓄‖ちょちく

明鏡国語辞典 ページ 4100