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て‐あそび【手遊び】🔗🔉

て‐あそび【手遊び】 手に持って遊ぶこと。また、そのもの。おもちゃ。玩具。 ばくち。

て‐あたり【手当たり】🔗🔉

て‐あたり【手当たり】 手にふれること。また、ふれたときの感じ。手ざわり。 手ごたえ。手がかり。

てあたり‐しだい【手当たり次第】🔗🔉

てあたり‐しだい【手当たり次第】 手にふれるもの、行き当たるものを区別しないで、何にでも行為を及ぼすさま。何でもかんでも。かたっぱしから。 「━(に)読んでみる」

て‐あつ・い【手厚い】🔗🔉

て‐あつ・い【手厚い】 扱い方やもてなしがていねいで、心がこもっているさま。 「━看護を受ける」 「遺体を━・く葬る」 ‐げ/‐さ

て‐あて【手当て】🔗🔉

て‐あて【手当て】 他サ変あらかじめ準備しておくこと。 「資材を━する」 他サ変病気やけがの処置をすること。また、その処置。 「応急━」 仕事の報酬として支払われる金銭。また、基本給のほかに諸費用として支払われる金銭。 「住宅━」 は、慣用の固定で「手当」と書く。 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖対処‖たいしょ 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖賃金‖ちんぎん 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖治る‖なおる

テアトル[thtre フランス]🔗🔉

テアトル[thtre フランス] 劇場。映画館。

て‐あぶり【手焙り】🔗🔉

て‐あぶり【手焙り】 手を暖めるのに使う小さな火鉢。

て‐あみ【手編み】🔗🔉

て‐あみ【手編み】 機械を使わずに、手で編むこと。また、手で編んだもの。 「━のマフラー」

て‐あら【手荒】🔗🔉

て‐あら【手荒】 形動扱い方や振る舞いが乱暴なさま。 「商品を━に扱う」 「━な処置が問題になる」 「━なまねはよせ」 関連語 大分類‖暴れる‖あばれる 中分類‖乱暴‖らんぼう

明鏡国語辞典 ページ 4132