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てい‐じゅう【定住】━ヂュウ🔗🔉

てい‐じゅう【定住】━ヂュウ 名・自サ変ある場所に住居を定めて生活すること。 「━の地」

てい‐しゅうは【低周波】━シウハ🔗🔉

てい‐しゅうは【低周波】━シウハ 周波数が比較的小さいこと。また、その振動や波動。 ⇔高周波

ていしゅ‐かんぱく【亭主関白】━クヮンパク🔗🔉

ていしゅ‐かんぱく【亭主関白】━クヮンパク 夫が家庭内で支配権を握り、支配者のように威張ってふるまうこと。 ⇔嬶天下かかあでんか

てい‐しゅく【貞淑】🔗🔉

てい‐しゅく【貞淑】 名・形動女性が貞操を固く守り、しとやかなこと。 「━な妻」 ‐さ

てい‐しゅつ【提出】🔗🔉

てい‐しゅつ【提出】 名・他サ変書類・資料などを差し出すこと。 「レポートを━する」 「裁判所に証拠品を━する」

てい‐じょ【貞女】━ヂョ🔗🔉

てい‐じょ【貞女】━ヂョ 貞操を固く守る女性。

てい‐しょう【低床】━シャウ🔗🔉

てい‐しょう【低床】━シャウ 床面が低い位置にあること。また、その床。 「━バス」

てい‐しょう【低唱】━シャウ🔗🔉

てい‐しょう【低唱】━シャウ 名・他サ変〔文〕低く小さな声で歌うこと。 「浅酌せんしゃく━」 ⇔高唱

てい‐しょう【提唱】━シャウ🔗🔉

てい‐しょう【提唱】━シャウ 名・他サ変 新しい考えなどを示して広く人々に呼びかけること。 「━者」 禅宗で、教義の要綱を示して人々に説法すること。

てい‐しょう【定昇】🔗🔉

てい‐しょう【定昇】 制度として、毎年一定の時期に給料が上がること。 ◇「定期昇給」の略。

てい‐じょう【呈上】━ジャウ🔗🔉

てい‐じょう【呈上】━ジャウ 名・他サ変「贈ること」の謙譲語。人に物を差し上げること。進呈。 「粗品━」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖贈る‖おくる

てい‐じょう【定常】━ジャウ🔗🔉

てい‐じょう【定常】━ジャウ 名・形動常に一定していること。 「━波(=一定の場所で振動するだけで空間的に移動しない波)」

明鏡国語辞典 ページ 4148