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てい‐しょく【定食】🔗🔉

てい‐しょく【定食】 食堂・料理店などで、あらかじめ料理の組み合わせが決まっている食事。

てい‐しょく【定植】🔗🔉

てい‐しょく【定植】 名・他サ変苗を苗床から田畑に移して本式に植えること。 ⇔仮植

てい‐しょく【定職】🔗🔉

てい‐しょく【定職】 一定の収入が得られる、定まった職業。 「━に就く」

てい‐しょく【抵触(牴触・觝触)】🔗🔉

てい‐しょく【抵触(牴触・觝触)】 名・自サ変法律や規則に反すること。ふれること。 「商法に━する行為」

てい‐しょく【停職】🔗🔉

てい‐しょく【停職】 名・自サ変身分は保有させながら一定期間(一年以内)職務に従事させないこと。公務員の懲戒処分の一つ。この間は無給となる。 関連語 大分類‖退く‖しりぞく 中分類‖退職‖たいしょく

ていじ‐ろ【丁字路】🔗🔉

ていじ‐ろ【丁字路】 丁の字の形に交わっている道路。丁字街頭。 ◇「丁」が「T」に形・音ともに似ていることから、「T字ティーじ路」とも。

てい‐しん【廷臣】🔗🔉

てい‐しん【廷臣】 〔文〕朝廷に仕える役人。

てい‐しん【挺身】🔗🔉

てい‐しん【挺身】 名・自サ変人の先に立ち、身を投げ出して物事にあたること。 「革命運動に━する」 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖前進‖ぜんしん

てい‐しん【挺進】🔗🔉

てい‐しん【挺進】 名・自サ変〔文〕軍隊などで、大勢に先んじて進むこと。 「敵陣に向かって━する」

てい‐しん【逓信】🔗🔉

てい‐しん【逓信】 電信・郵便などを順次取り次いで届けること。

てい‐しん【艇身】🔗🔉

てい‐しん【艇身】 (造)ボートレースで、艇差を表す単位。 「半━の差」

てい‐じん【梯陣】━ヂン🔗🔉

てい‐じん【梯陣】━ヂン 〔文〕艦隊の陣形の一つ。先頭艦の進路の左後方四五度の線上に他の艦が並んで進む陣形。

でい‐すい【泥水】🔗🔉

でい‐すい【泥水】 どろみず(泥水) 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

明鏡国語辞典 ページ 4149