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でっか・い🔗🔉

でっか・い 〔俗〕「でかい」を強めていう語。 ‐さ

てっ‐かく【的確】テキ━🔗🔉

てっ‐かく【的確】テキ━ 名・形動てきかく(的確)

てっ‐かく【適格】テキ━🔗🔉

てっ‐かく【適格】テキ━ 名・形動てきかく(適格)

てつ‐がく【哲学】🔗🔉

てつ‐がく【哲学】 世界・人間・事物などの根本原理を思索によって探究する学問。形而上けいじじょう学(存在論)・論理学・倫理学・美学などの部門を含む。フィロソフィー。 ◇philosophiaギリシア(=智を愛する)の訳語。西周にしあまねが賢哲を愛し希求する意で「希哲学」と訳し、のち「哲学」と改めた。 自分自身の経験などによって得た人生観・世界観。また、全体をつらぬく理念。 「人生━」

て‐つかず【手付かず】🔗🔉

て‐つかず【手付かず】 名・形動まだ手をつけていないこと。まだ使わないで、そのまま残っていること。 「━のままの宿題」 「━の料理」

てつ‐かぶと【鉄兜】🔗🔉

てつ‐かぶと【鉄兜】 戦場などで頭部を保護するためにかぶる鋼鉄製の帽子。

て‐づかみ【手み】🔗🔉

て‐づかみ【手み】 直接素手でつかむこと。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖つかむ‖つかむ

てっか‐みそ【鉄火味テックヮ━🔗🔉

てっか‐みそ【鉄火味テックヮ━ なめ味の一つ。赤味り大豆・刻み牛蒡ごぼう・唐辛子などを混ぜ、ごま油でいためながら砂糖や味醂みりんで調味したもの。

てっ‐かん【鉄管】━クヮン🔗🔉

てっ‐かん【鉄管】━クヮン 鉄製の管。

てっ‐き【鉄器】🔗🔉

てっ‐き【鉄器】 鉄製の器具・道具。

てっ‐き【鉄騎】🔗🔉

てっ‐き【鉄騎】 鉄の鎧よろい・兜かぶとで身を固めた騎兵。また、勇猛な騎兵。

てっ‐き【摘記】テキ━🔗🔉

てっ‐き【摘記】テキ━ 名・他サ変〔文〕要点を抜き出して書くこと。また、その書いたもの。

明鏡国語辞典 ページ 4199