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てっ‐き【適期】テキ━🔗🔉

てっ‐き【適期】テキ━ あることをするのにふさわしい時期。適当な時期。

てっ‐き【敵機】テキ━🔗🔉

てっ‐き【敵機】テキ━ 敵の飛行機。てきき。 「━襲来」

て‐つき【手つき(手付き)】🔗🔉

て‐つき【手つき(手付き)】 物事を行うときの手の動かし方。手のかっこう。 「危なっかしい━で包丁を使う」

デッキ[deck]🔗🔉

デッキ[deck] 船の甲板かんぱん 旅客列車の車両の外側にある出入り口の床。また、出入り口。 磁気テープの録音・再生装置。アンプやスピーカーに接続して用いる。 ◇「テープデッキ」の略。

てっき‐じだい【鉄器時代】🔗🔉

てっき‐じだい【鉄器時代】 考古学上の時代区分の一つ。石器時代・青銅器時代に続く、鉄器が使われた時代。日本では弥生やよい時代末期に始まる。

デッキチェア[deckchair]🔗🔉

デッキチェア[deckchair] 木や金属の枠にズックなどを張った、折り畳み式のひじ掛けいす。船の甲板や庭園で用いる。

てっ‐きょ【撤去】🔗🔉

てっ‐きょ【撤去】 名・他サ変建築物・施設などを取り去ること。取り払うこと。 「工事現場から足場を━する」 ◇→除去 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖除去‖じょきょ

てっ‐きょう【鉄橋】━ケウ🔗🔉

てっ‐きょう【鉄橋】━ケウ 鉄鋼材でつくった橋。特に、鉄道用の橋。

てっきり🔗🔉

てっきり (実際はそうでないことを)間違いなくそうだと判断する意を表す。 「私は━君がやってくれたんだと思っていた」 「誰も来ないので━場所を間違えたかと思った」

てっ‐きん【鉄琴】🔗🔉

てっ‐きん【鉄琴】 打楽器の一つ。小形の金属片を音階順に並べ、二本のばちで打って演奏する。

てっ‐きん【鉄筋】🔗🔉

てっ‐きん【鉄筋】 コンクリートの張力を補強するために、その中に埋め込む鋼材。 鋼材を組み合わせ、周囲からコンクリートを流し込んで固めたもの。建造物の耐久性・耐火性・耐震性を高める。 ◇「鉄筋コンクリート」の略。

明鏡国語辞典 ページ 4200