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テナー[tenor]🔗🔉

テナー[tenor] テノール 「━サックス」

て‐ないしょく【手内職】🔗🔉

て‐ないしょく【手内職】 手先を使ってする内職。

て‐なおし【手直し】━ナホシ🔗🔉

て‐なおし【手直し】━ナホシ 名・他サ変ひととおりできあがったあとで、不完全な部分を直すこと。 「文章を━する」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖直す‖なおす

で‐なお・す【出直す】━ナホス🔗🔉

で‐なお・す【出直す】━ナホス 自五 いったん引き返して、改めて出かける。 「留守なら明日また━・そう」 最初からやり直す。 「裸一貫から━」 出直し 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖直す‖なおす

て‐なが【手長】🔗🔉

て‐なが【手長】 手が長いこと。 盗癖のあること。また、その人。

て‐なぐさみ【手慰み】🔗🔉

て‐なぐさみ【手慰み】 手先で物をもてあそぶこと。また、退屈をまぎらわすために手を使って何かをすること。てすさび。 「━に切り絵を習う」 博打ばくち

て‐なず・ける【手懐ける】━ナヅケル🔗🔉

て‐なず・ける【手懐ける】━ナヅケル 他下一 うまく扱って、自分になつくようにする。 「猛獣を━」 うまく扱って、味方に引き入れる。慕わせて自分の手下にする。 「部下を━」 ◆現代仮名遣いでは「てなづける」も許容。 てなづ・く(下二)

て‐なべ【手鍋】🔗🔉

て‐なべ【手鍋】 つるの付いた鍋。

て‐なみ【手並み】🔗🔉

て‐なみ【手並み】 腕前。技量。 「お━拝見」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

て‐ならい【手習い】━ナラヒ🔗🔉

て‐ならい【手習い】━ナラヒ 文字の読み書きを習うこと。習字。 「━机」 勉強。学問。 「六〇の━」

て‐ならし【手慣らし(手馴らし)】🔗🔉

て‐ならし【手慣らし(手馴らし)】 何度か使って手になじませること。また、何度か練習をして手をならすこと。 「━に一曲弾いてみる」

明鏡国語辞典 ページ 4210