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でん‐き【伝奇】🔗🔉

でん‐き【伝奇】 怪奇で幻想的な物語。 「━小説」

でん‐き【伝記】🔗🔉

でん‐き【伝記】 ある個人の生涯にわたる事跡を叙述した記録。また、その書物。

でん‐き【電気】🔗🔉

でん‐き【電気】 摩擦による物体の吸引、電荷間に働く力、電流間の作用、伝導など、さまざまな電気現象のもととなるもの。 電灯。また、電力。 「━をつける」 「━代」

でん‐き【電器】🔗🔉

でん‐き【電器】 電気を熱源・光源・動力源とする器具。テレビ・洗濯機など。 「━メーカー」 ◇「電気器具」の略。

でん‐き【電機】🔗🔉

でん‐き【電機】 電力を使って動かす機械。電気機械。

てんき‐あめ【天気雨】🔗🔉

てんき‐あめ【天気雨】 日が照っているのに小雨がぱらつくこと。また、その雨。日照り雨。狐きつねの嫁入り。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

テン‐キー[和製 ten+key]🔗🔉

テン‐キー[和製 ten+key] コンピューターのキーボードで、数字キーと演算キーを一か所にまとめた部分。また、その中のそれぞれのキー。

でんき‐かいろ【電気回路】━クヮイロ🔗🔉

でんき‐かいろ【電気回路】━クヮイロ 電流が流れてひと巡りする通路。電子回路。回路。

でんき‐きかんしゃ【電気機関車】━キクヮンシャ🔗🔉

でんき‐きかんしゃ【電気機関車】━キクヮンシャ 電気を動力源として走行する機関車。直流電気機関車・交流電気機関車・交直両用機関車などがある。

でんき‐じどうしゃ【電気自動車】🔗🔉

でんき‐じどうしゃ【電気自動車】 蓄電池を電源とし、直流電動機を原動機とする自動車。振動騒音が少なく、排気ガスを出さないなどの長所がある。EV(electric vehicleの略)。

でんき‐ていこう【電気抵抗】━テイカウ🔗🔉

でんき‐ていこう【電気抵抗】━テイカウ 電流の流れにくさを表す量。電位差(V)を電流(I)で割ったもの。単位はオーム(記号Ω)。抵抗。

でんき‐ぶんかい【電気分解】🔗🔉

でんき‐ぶんかい【電気分解】 名・他サ変電解質溶液に二個の電極を入れて電流を通し、電極面に化学変化を起こさせて物質を分解すること。電気めっき・電気化学分析などに広く利用される。電解。

明鏡国語辞典 ページ 4247