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てん‐さい【天才】🔗🔉

てん‐さい【天才】 生まれつき備わっている、きわめてすぐれた才能。また、その才能の持ち主。 「語学の━」 「━児」

てん‐さい【天災】🔗🔉

てん‐さい【天災】 風水害・地震・落雷など、自然現象によって引き起こされる災害。 「━は忘れたころにやって来る」 「━地変」 ⇔人災

てん‐さい【甜菜】🔗🔉

てん‐さい【甜菜】 砂糖大根

てん‐さい【転載】🔗🔉

てん‐さい【転載】 名・他サ変既にある出版物などの記事や写真を、そのまま他の出版物などに載せること。 「記事を雑誌[ブログ]に━する」 「禁無断━」

てん‐ざい【点在】🔗🔉

てん‐ざい【点在】 名・自サ変あちこちに点々と散らばって存在すること。 「湖畔に別荘が━する」 関連語 大分類‖有る‖ある 中分類‖存在‖そんざい

てん‐さく【添削】🔗🔉

てん‐さく【添削】 名・他サ変他人の詩文・答案などを、語句を書き添えたり削ったりして直すこと。 「生徒の作文を━する」 「通信━」 ◇→批評(「批評・添削」の敬語表現)

てん‐さく【転作】🔗🔉

てん‐さく【転作】 名・自サ変その田畑で、それまでの作物とは別種の作物を作ること。

てん‐さん【天産】🔗🔉

てん‐さん【天産】 〔文〕天然に産出すること。また、そのもの。 「━物」

でん‐さん【電算】🔗🔉

でん‐さん【電算】 「電子計算機」の略。コンピューター。 「━機」 「━写植」

でんさん‐き【電算機】🔗🔉

でんさん‐き【電算機】 「電子計算機」の略。→電子計算機

てん‐し【天子】🔗🔉

てん‐し【天子】 天命を受けて国を治める者。帝王。天皇。 ◇天帝の子の意。

てん‐し【天使】🔗🔉

てん‐し【天使】 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などで、神の使者として人間界につかわされ、神と人との仲介をつとめるもの。エンジェル。 やさしく人の心をなぐさめる人のたとえにも使う。「白衣の━」

明鏡国語辞典 ページ 4252