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てん‐やく【点薬】🔗🔉

てん‐やく【点薬】 名・自サ変目に薬をさすこと。点眼。また、その薬。

てんや‐もの【店屋物】🔗🔉

てんや‐もの【店屋物】 飲食店から取り寄せる食べ物。 「━ですます」

てんや‐わんや🔗🔉

てんや‐わんや 名・形動思いがけない出来事などのために、大勢の人が秩序なく動き回って混乱すること。 「━の大騒ぎ」

てん‐ゆう【天祐・天佑】━イウ🔗🔉

てん‐ゆう【天祐・天佑】━イウ 天のたすけ。天助。 「━神助」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖幸運‖こううん

てん‐よ【天与】🔗🔉

てん‐よ【天与】 天の与えたもの。天賦。 「━の才」

てん‐よう【転用】🔗🔉

てん‐よう【転用】 名・他サ変本来の目的とは異なる別の用途にあてること。 「農地を宅地に━する」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

てん‐らい【天来】🔗🔉

てん‐らい【天来】 〔文〕天から来ること。天から得たかのようにすばらしいこと。 「━の福音」

てん‐らい【天籟】🔗🔉

てん‐らい【天籟】 〔文〕 自然の音。吹く風が立てる音など。 詩文などが円熟して絶妙なこと。 「━の詩歌」

でん‐らい【伝来】🔗🔉

でん‐らい【伝来】 名・自サ変 代々受け継いでくること。 「先祖━の銘刀」 外国から伝わってくること。渡来。 「仏教の━」

てん‐らく【転落(落)】🔗🔉

てん‐らく【転落(落)】 名・自サ変 ころがり落ちること。 「━死」 急に悪い状態になること。急激に落ちぶれること。 「首位から━する」 関連語 大分類‖落ちる‖おちる 中分類‖落下‖らっか

てん‐らん【天覧】🔗🔉

てん‐らん【天覧】 天皇が観覧すること。叡覧えいらん。 「━試合」

てん‐らん【展覧】🔗🔉

てん‐らん【展覧】 名・他サ変作品などを広げ並べて多くの人に見せること。 「書画を━する」

でん‐らん【電纜】🔗🔉

でん‐らん【電纜】 〔文〕ケーブル。

明鏡国語辞典 ページ 4278