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でん‐ろ【電路】🔗🔉

でん‐ろ【電路】 電流が伝わる道。電気回路。

でん‐わ【電話】🔗🔉

でん‐わ【電話】 自他サ変電話機を使って通話をすること。また、その通話。 「会社[親・一一〇番]に━する」 「━をかける」 「留守に━があった」 「━番号」 「電話機」の略。→電話機 「携帯━」

でんわ‐き【電話機】🔗🔉

でんわ‐き【電話機】 音声を電気信号に変えて遠隔地に送り、受けた電気信号を再び音声に戻すことで即座に通話できる装置。

でんわ‐ぐち【電話口】🔗🔉

でんわ‐ぐち【電話口】 電話機の送話・受話をする所。また、通話中の電話機。 「━に呼び出す」

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と(接)と(格助)

と【十】🔗🔉

と【十】 数の、とお。じゅう。 ◇多く名詞の上に付けて使う。「━月とつき十日とおか」「十人じゅうにん━色といろ

と【戸】🔗🔉

と【戸】 建物の出入り口や窓・戸棚などに取り付けて内部と外部を仕切り、開閉できるようにした建具。 「━を開ける」

と【門】🔗🔉

と【門】 〔古〕潮の流れが出入りする所。海峡。瀬戸。

と【砥】🔗🔉

と【砥】 砥石といし

と【斗】🔗🔉

と【斗】 尺貫法で、容積を表す単位。一斗は一〇升しょうで、約一八リットル。 ◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。 (造) ます。特に、一斗をはかるます。 柄のついたひしゃく。 「漏━ろうと ひしゃくの形に並んだ星座。 「泰━」 「北━七星」

と【徒】🔗🔉

と【徒】 門人。弟子。 「先師の━」 「━弟」 「信━・生━」 同類の人たち。なかま。 「学問の━」 「無頼ぶらいの━」 「暴━」 (造) 乗り物に乗らないで歩く。 「━歩」 手に何も持たない。 「━手」 何の役にも立たない。むだに。いたずらに。 「━労」 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖人々‖ひとびと

明鏡国語辞典 ページ 4280