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とうざ‐しのぎ【当座▼凌ぎ】タウザ━🔗⭐🔉
とうざ‐しのぎ【当座▼凌ぎ】タウザ━

名
その場の間に合わせ。一時しのぎ。




とう‐さつ【盗撮】タウ━🔗⭐🔉
とう‐さつ【盗撮】タウ━

名・他サ変
相手に気づかれないようこっそり撮影すること。盗み撮り。隠し撮り。




どう‐さつ【洞察】🔗⭐🔉
どう‐さつ【洞察】

名・他サ変
物事をよく観察して、その本質を見抜くこと。物事の奥底まで見通すこと。
「心理を鋭く━する」
「━力」




とうざ‐よきん【当座預金】タウザ━🔗⭐🔉
とうざ‐よきん【当座預金】タウザ━

名
小切手と引き換えにいつでも引き出せる預金。無利息が原則。




とう‐さん【《父さん》】🔗⭐🔉
とう‐さん【倒産】タウ━🔗⭐🔉
とう‐さん【倒産】タウ━

名・自サ変
経営が行きづまって企業がつぶれること。
「会社が━する」




とう‐ざん【当山】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ざん【当山】タウ━

名
この山。
この寺。当寺。






とう‐ざん【唐桟】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ざん【唐桟】タウ━

名
紺地に赤・浅葱あさぎなどの細い縦じまを織り出した綿織物。江戸時代、通人が好んで羽織・着物などに用いた。唐桟留とうさんとめ。桟留縞さんとめじま。




どう‐ざん【銅山】🔗⭐🔉
どう‐ざん【銅山】

名
銅鉱を産出する山。また、銅鉱を掘り、精錬している所。




とう‐さんさい【唐三彩】タウ━🔗⭐🔉
とう‐さんさい【唐三彩】タウ━

名
中国の唐代に作られた三彩陶器。白釉地に褐・緑釉で彩色したものと、これに藍釉を加えたものとがある。王侯貴族の副葬品として作られたもので、西安・洛陽付近から多く出土する。




とうさん‐どう【東山道】━ダウ🔗⭐🔉
とうさん‐どう【東山道】━ダウ

名
昔の七道の一つ。近江おうみ・美濃みの・飛
ひだ・信濃しなの・上野こうずけ・下野しもつけ・陸奥むつ・出羽の八国。また、それらを連ねる街道。





明鏡国語辞典 ページ 4316。