複数辞典一括検索+

どうぶつ‐しつ【動物質】🔗🔉

どうぶつ‐しつ【動物質】 動物体を組成している物質。たんぱく質・脂肪など。

どうぶつ‐せい【動物性】🔗🔉

どうぶつ‐せい【動物性】 動物体に特有の性質や機能。 「━器官」 動物体から得られるものであること。 「━脂肪・━たんぱく質」

どうぶつ‐てき【動物的】🔗🔉

どうぶつ‐てき【動物的】 形動その人の性質・行動などが動物としての本能に基づいているさま。また、言動がけもののように粗暴なさま。 「━な欲望」 「━な勘が働く」

どう‐ぶるい【胴震い】━ブルヒ🔗🔉

どう‐ぶるい【胴震い】━ブルヒ 名・自サ変寒さ・恐怖・興奮などのために全身がふるえること。

とう‐ぶん【等分】🔗🔉

とう‐ぶん【等分】 名・他サ変等しい分量に分けること。また、等しい分量。等しい程度。 「カステラを━に分ける」 「三━」 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分配‖ぶんぱい

とう‐ぶん【糖分】タウ━🔗🔉

とう‐ぶん【糖分】タウ━ ある物質に含まれている糖類の成分。 甘み。 「この菓子は━が足りない」

とう‐ぶん【当分】タウ━🔗🔉

とう‐ぶん【当分】タウ━ これからしばらくの間。 「━静養しなさい」 「━の間休みます」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖当面‖とうめん

どう‐ぶん【同文】🔗🔉

どう‐ぶん【同文】 文章が同じであること。 「以下━」 使用する文字が同じであること。 「━同種(=使用する文字も人種も同じであること)」

とう‐へい【陶瓶】タウ━🔗🔉

とう‐へい【陶瓶】タウ━ 徳利とっくり形の陶製の壺つぼ

とう‐へき【盗癖】タウ━🔗🔉

とう‐へき【盗癖】タウ━ 物を盗みとる性癖。ぬすみぐせ。

とう‐べん【答弁(答辯)】タフ━🔗🔉

とう‐べん【答弁(答辯)】タフ━ 名・自サ変質問に答えて弁明すること。また、その弁明。 「国会で首相が━する」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖返事‖へんじ

明鏡国語辞典 ページ 4345