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どう‐まわり【胴回り】━マハリ🔗🔉

どう‐まわり【胴回り】━マハリ 胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。胴囲。 「━を測る」

とう‐みつ【糖蜜】タウ━🔗🔉

とう‐みつ【糖蜜】タウ━ 砂糖製造の過程で、糖液から砂糖の結晶を分離させたときに残る黒褐色の液。アルコールの原料などにする。 砂糖を溶かした液。シロップ。

どう‐みゃく【動脈】🔗🔉

どう‐みゃく【動脈】 心臓から体の各部に血液を運ぶ血管。 「━血」 ⇔静脈

どうみゃく‐こうか【動脈硬化】━カウクヮ🔗🔉

どうみゃく‐こうか【動脈硬化】━カウクヮ 動脈壁の弾力が失われ、動脈が硬くなること。また、その状態。脳梗塞こうそくや心筋梗塞の原因となる。動脈硬化症。

どうみゃく‐さんぎょう【動脈産業】━サンゲフ🔗🔉

どうみゃく‐さんぎょう【動脈産業】━サンゲフ 静脈産業に対し、原料を加工する産業。 ⇔静脈産業

どうみゃく‐りゅう【動脈瘤】━リウ🔗🔉

どうみゃく‐りゅう【動脈瘤】━リウ 動脈の一部が異常に拡張し、ふくれあがったもの。多くは動脈硬化症や外傷などによって起こる。

とう‐みょう【灯明】━ミャウ🔗🔉

とう‐みょう【灯明】━ミャウ 神仏に供える灯火。みあかし。 「神棚に━をあげる」

どうみょう‐じ【道明寺】ダウミャウ━🔗🔉

どうみょう‐じ【道明寺】ダウミャウ━ もち米を蒸して天日に干したもの。昔、兵糧ひょうろうや携行食として重用された。現在では主に和菓子の材料にする。 ◇「道明寺糒ほしい」の略。大阪府藤井寺市にある道明寺の尼僧が考案したことから。 をひいて粉にしたもの。また、それを材料にして作った和菓子。 ◇「道明寺粉どうみょうじこ」の略。

とう‐みん【冬眠】🔗🔉

とう‐みん【冬眠】 名・自サ変ある種の動物が摂食や運動をやめ、生活活動を中止した状態で冬を過ごすこと。また、その越冬状態。カエル・ヘビ・リス・コウモリ・クマなどに見られる。 ◇人や組織が一時期活動を休止することのたとえにも使う。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

とう‐みん【島民】タウ━🔗🔉

とう‐みん【島民】タウ━ その島の住民。

どう‐みん【道民】ダウ━🔗🔉

どう‐みん【道民】ダウ━ 北海道の住民。

明鏡国語辞典 ページ 4347