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どう‐めい【同名】🔗🔉

どう‐めい【同名】 名が同じであること。同じ名。 「━の作品」 「同姓━」

どう‐めい【同盟】🔗🔉

どう‐めい【同盟】 名・自サ変個人・団体・国家などが共通の目的のために協力し、同じ行動をとるように約束すること。また、それによって生じた関係。 「イギリスと━する」 「隣国と━を結ぶ」

どうめい‐ひぎょう【同盟罷業】━ヒゲフ🔗🔉

どうめい‐ひぎょう【同盟罷業】━ヒゲフ ストライキ。

とう‐めん【当面】タウ━🔗🔉

とう‐めん【当面】タウ━ 名・自サ変目の前に存在すること。現在、直面していること。 「思わぬ難局に━する」 いまのところ。いましばらく。 「━人員は足りている」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖当面‖とうめん

どう‐も🔗🔉

どう‐も はっきり断定できるわけではないが、なんとなくそのような状況だと感じられる気持ちを表す。なんとしても。どう考えても。なんだか。 「━疑わしい」 「━道に迷ったようだ」 感謝したり謝ったりする気持ちを強めて表す。 「━ありがとう」 「━失礼しました」 軽い、また、やや曖昧あいまいな挨拶あいさつの言葉。 「昨日は━」 「やあ、━、━」 ◇の結びの省略表現。

どう‐もう【獰猛】ダウマウ🔗🔉

どう‐もう【獰猛】ダウマウ 名・形動性質が荒々しくて乱暴なこと。 「━な虎とら「ねいもう」と読むのは誤り。 ‐さ 関連語 大分類‖暴れる‖あばれる 中分類‖乱暴‖らんぼう

とう‐もく【頭目】🔗🔉

とう‐もく【頭目】 かしら。首領。 「山賊の━」 ◇多くよくない集団の長についていう。

どう‐もく【瞠目】ダウ━🔗🔉

どう‐もく【瞠目】ダウ━ 名・自サ変驚いて、あるいは感心して、目を見はること。 「世間を━させた事件」 「━すべき成果」

どう‐もと【胴元(筒元)】🔗🔉

どう‐もと【胴元(筒元)】 とばくの親元。また、場を開帳して寺銭をとる者。胴親どうおや 物事をまとめて、しめくくる人。元締め。

明鏡国語辞典 ページ 4348