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イデア[idea ギリシア]🔗🔉

イデア[idea ギリシア] プラトンの哲学で、感覚を超えた理性だけが認識できる、時空を超えた永遠不滅の実在。イデー。 観念。理念。イデー。

イディオム[idiom]🔗🔉

イディオム[idiom] 慣用句。成句。熟語。

イデー[Idee ドイツ]🔗🔉

イデー[Idee ドイツ] イデア。

イデオロギー[Ideologie ドイツ]🔗🔉

イデオロギー[Ideologie ドイツ] 歴史的・社会的立場に基づいて形成される、基本的なものの考え方。観念形態。一般に、政治的・社会的なものの考え方。思想の傾向。

い‐てき【狄】🔗🔉

い‐てき【狄】 未開の民族や外国人を卑しめていう語。野蛮人。 ◇昔、中国で自らを「中華」と称し、東方の外民族を「夷」、北方のそれを「狄」と呼んだことから。

いて‐ぐも【凍て雲】🔗🔉

いて‐ぐも【凍て雲】 寒々とした冬空に凍りついたような雲。

いて‐ざ【射手座】🔗🔉

いて‐ざ【射手座】 黄道十二星座の一つ。銀河系の中心はこの方向に当たり、星雲・星団が多く見られる。中央部に並ぶ柄杓ひしゃく形の六星を中国では南斗六星と称した。九月上旬の午後八時ごろ南中。 「いて座」と書くことも多い。

いで‐たち【出で立ち】🔗🔉

いで‐たち【出で立ち】 旅に出かけること。旅立ち。出立しゅったつ 外出などの、身じたく。また、身なり。よそおい。 「━を整える」 「ものものしい━」 いでた・つ(自五)

いて‐つ・く【凍て付く】🔗🔉

いて‐つ・く【凍て付く】 自五こおりつく。 「━ような寒さ」

いて‐ま・う━マフ🔗🔉

いて‐ま・う━マフ 他五〔関西地方の方言で〕痛めつける。やっつけてしまう。

いで‐ゆ【出で湯】🔗🔉

いで‐ゆ【出で湯】 温泉。 「━の町」

い・てる【凍てる・冱てる】🔗🔉

い・てる【凍てる・冱てる】 自下一こおる。また、そのように冷たく感じられる。 「━・てた雪道」 「月光も━寒空」 い・つ(下二)

明鏡国語辞典 ページ 438