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ドクター[doctor]🔗🔉

ドクター[doctor] 医師。ドクトル。 博士。博士号。 大学院の博士課程。ドクターコース。 「━に進む」

ドクター‐ストップ[和製 doctor+stop]🔗🔉

ドクター‐ストップ[和製 doctor+stop] ボクシングで、試合中に選手が負傷したとき、医師の勧告によってレフェリーが試合中止を宣言すること。 病気などのため、医師によって日常生活にある制限が加えられること。 「━がかかって禁酒している」

ドクター‐ヘリ🔗🔉

ドクター‐ヘリ 医師が同乗し、患者を治療しながら医療機関に運ぶヘリコプター。 ◇「ドクターヘリコプター(和製 doctor+helicopter)」の略。

とく‐だい【特大】🔗🔉

とく‐だい【特大】 名・形動特別に大きいこと。 「━のピザ」 「━号」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖大きい‖おおきい

とくたい‐せい【特待生】🔗🔉

とくたい‐せい【特待生】 成績・品行ともに優秀で、授業料免除、奨学金支給などの特別の待遇を受けている学生。

とく‐だね【特種】🔗🔉

とく‐だね【特種】 新聞・雑誌の記事などで、その社だけが入手した特別の情報。スクープ。 「━をつかむ」

どく‐だみ【毒だみ・🔗🔉

どく‐だみ【毒だみ・ 日陰の湿地に自生するドクダミ科の多年草。暗緑色の葉は心臓形。全体に強い異臭がある。全草を整腸・利尿・解毒などの民間薬にする。ジュウヤク。

とく‐だわら【徳俵】━ダハラ🔗🔉

とく‐だわら【徳俵】━ダハラ 相撲で、土俵の東西南北の中央に俵の幅だけ外側にずらして置いた俵。

とく‐だん【特段】🔗🔉

とく‐だん【特段】 特別。格段。 「━の配慮」 ◇副詞的にも使う。

どく‐だん【独断】🔗🔉

どく‐だん【独断】 名・他サ変自分だけの考えで勝手に物事を決めること。また、その判断。特に、その客観性を欠いた判断。 「間違いないと━する」 「委員長が━で議案を修正する」 「━と偏見」 「━的」 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

明鏡国語辞典 ページ 4389