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どく‐りょう【読了】━レウ🔗⭐🔉
どく‐りょう【読了】━レウ

名・他サ変
読み終えること。
「『三四郎』を━した」
「半年かけて━する」




どく‐りょく【独力】🔗⭐🔉
と‐ぐるま【戸車】🔗⭐🔉
と‐ぐるま【戸車】

名
引き戸の開閉を滑らかにするために、戸の下部や上部に取りつける小さな車。




とく‐れい【特例】🔗⭐🔉
とく‐れい【特例】

名
特別に設けた例。
「━は認めない」




とく‐れい【督励】🔗⭐🔉
とく‐れい【督励】

名・他サ変
監督して励ますこと。
「部下を━する」




とくれい‐し【特例市】🔗⭐🔉
とくれい‐し【特例市】

名
政令による特例が定められている都市。人口二〇万以上の市から申し出があった場合に指定され、都道府県から都市計画・区画整理・騒音規制などに関する事務が委譲される。




とく‐れん【得恋】🔗⭐🔉
とく‐れん【得恋】

名・自サ変
恋がかなうこと。恋愛が成就すること。
◇「失恋」に対して造られた語。




とぐろ【
▼蜷局
】🔗⭐🔉
とぐろ【
▼蜷局
】

名
蛇が体を渦巻き状に巻いていること。また、その状態。
「━を巻く(=蛇が体を渦巻き状に巻く。転じて、何人かが何をするでもなく、ある場所に集まって動かずにいる)」






どく‐ろ【▼髑▼髏】🔗⭐🔉
どく‐ろ【▼髑▼髏】

名
風雨にさらされて白骨となった頭蓋骨とうがいこつ。されこうべ。しゃれこうべ。




どく‐わ【独話】🔗⭐🔉
どく‐わ【独話】

名・自サ変
ひとりごとを言うこと。また、ひとりごと。独語。
大勢の前で一人が話すこと。
「━独演」






とげ【▽刺・▼棘】🔗⭐🔉
とげ【▽刺・▼棘】

名
植物の茎・葉や動物の体表などにある先のとがった小さな突起。
「バラ[ウニ]の━」
皮膚にささった竹や木などの細くて小さな断片。
人の心を突き刺すような悪意・皮肉などのたとえとしても使う。「━のある言い方」







とけ‐あ・う【溶け合う(▽融け合う)】━アフ🔗⭐🔉
とけ‐あ・う【溶け合う(▽融け合う)】━アフ

自五
二つ以上の物質がとけてまざり合う。
「炭酸ガスが水と━」




明鏡国語辞典 ページ 4397。