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と‐しょう【徒渉・渡渉】━セフ🔗🔉

と‐しょう【徒渉・渡渉】━セフ 名・自サ変川などを歩いて渡ること。

と‐じょう【途上】━ジャウ🔗🔉

と‐じょう【途上】━ジャウ 目的に向かう途中。 「出勤の━で事故に遭う」 ある目的に向かって進行している途中。 「建設の━にあるダム」 関連語 大分類‖間あいだ‖あいだ 中分類‖途中‖とちゅう

と‐じょう【場】━ヂャウ🔗🔉

と‐じょう【場】━ヂャウ としょ

と‐じょう【登城】━ジャウ🔗🔉

と‐じょう【登城】━ジャウ 名・自サ変武士が城に参上すること。城に出仕すること。とうじょう。 ⇔下城

ど‐じょう【ドヂャウ🔗🔉

ど‐じょう【ドヂャウ 小川・池沼・水田などに分布するコイ目ドジョウ科の淡水魚。ぬるぬるした体は細長い円筒形で、口に五対のひげがある。柳川鍋やながわなべ・どじょう汁などにして食べる。オドリコ。 「二匹目の━をねらう(=一度成功した同じ方法で二度目の成功をねらう)」

ど‐じょう【土壌】━ジャウ🔗🔉

ど‐じょう【土壌】━ジャウ つち。特に、作物を育てる土。 「肥えた━」 「━汚染」 ◇物事を発生・発展させる基盤のたとえにも使う。「汚職を生む━」「すぐれた学生を育てる━」

どじょう‐いんげん【隠元】ドヂャウ━🔗🔉

どじょう‐いんげん【隠元】ドヂャウ━ インゲンマメの一品種。肉厚の若いさやを食用とする。

どじょう‐ひげ【髭】ドヂャウ━🔗🔉

どじょう‐ひげ【髭】ドヂャウ━ ドジョウのひげのように、まばらで薄い口ひげ。

ど‐しょうぼね【土性骨】━シャウボネ🔗🔉

ど‐しょうぼね【土性骨】━シャウボネ 〔俗〕性質・根性を強めていう語。ど根性。どしょっぽね。 「━の悪いやつだ」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性格‖せいかく

としょ‐かん【図書館】━クヮン🔗🔉

としょ‐かん【図書館】━クヮン 図書・記録その他の資料や情報を集めて整理・保管し、広く一般の利用に供するための施設。

と‐しょく【徒食】🔗🔉

と‐しょく【徒食】 名・自サ変働かないで遊んで暮らすこと。 「無為━の生活」

としょ‐しつ【図書室】🔗🔉

としょ‐しつ【図書室】 多くの図書などを集めて保管し、利用者に閲覧させる部屋。

明鏡国語辞典 ページ 4414