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と‐しょう【徒渉・渡渉】━セフ🔗⭐🔉
と‐しょう【徒渉・渡渉】━セフ

名・自サ変
川などを歩いて渡ること。




と‐じょう【▼
場】━ヂャウ🔗⭐🔉
と‐じょう【▼
場】━ヂャウ

名

所としょ。






ど‐じょう【
泥▼鰌
】ドヂャウ🔗⭐🔉
ど‐じょう【
泥▼鰌
】ドヂャウ

名
小川・池沼・水田などに分布するコイ目ドジョウ科の淡水魚。ぬるぬるした体は細長い円筒形で、口に五対のひげがある。柳川鍋やながわなべ・どじょう汁などにして食べる。オドリコ。
「二匹目の━をねらう(=一度成功した同じ方法で二度目の成功をねらう)」






ど‐じょう【土壌】━ジャウ🔗⭐🔉
ど‐じょう【土壌】━ジャウ

名
土つち。特に、作物を育てる土。
「肥えた━」
「━汚染」
◇物事を発生・発展させる基盤のたとえにも使う。「汚職を生む━」「すぐれた学生を育てる━」




どじょう‐いんげん【
泥▼鰌
隠元】ドヂャウ━🔗⭐🔉
どじょう‐いんげん【
泥▼鰌
隠元】ドヂャウ━

名
インゲンマメの一品種。肉厚の若いさやを食用とする。






どじょう‐ひげ【
泥▼鰌
▼髭】ドヂャウ━🔗⭐🔉
どじょう‐ひげ【
泥▼鰌
▼髭】ドヂャウ━

名
ドジョウのひげのように、まばらで薄い口ひげ。






としょ‐かん【図書館】━クヮン🔗⭐🔉
としょ‐かん【図書館】━クヮン

名
図書・記録その他の資料や情報を集めて整理・保管し、広く一般の利用に供するための施設。




と‐しょく【徒食】🔗⭐🔉
と‐しょく【徒食】

名・自サ変
働かないで遊んで暮らすこと。
「無為━の生活」




としょ‐しつ【図書室】🔗⭐🔉
としょ‐しつ【図書室】

名
多くの図書などを集めて保管し、利用者に閲覧させる部屋。




明鏡国語辞典 ページ 4414。