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と‐りつ【都立】🔗🔉

と‐りつ【都立】 東京都が設立し、管理・運営していること。また、その施設。 「━高校」

とり‐つぎ【取り次ぎ】🔗🔉

とり‐つぎ【取り次ぎ】 取り次ぐこと。また、その人。 「━に出る」 客の注文を受けて商品・サービスの取り次ぎをする店。 ◇「取次店」の略。 ◆公用文では「取次ぎ」。慣用の固定した「取次店・取次所」「取次(=)に注文する」などは、送りがなを付けない。

トリッキー[tricky]🔗🔉

トリッキー[tricky] 形動 奇をてらったさま。奇抜なさま。 「━な仕掛け」 油断ならないさま。ずるがしこいさま。 「━な手法」

トリック[trick]🔗🔉

トリック[trick] 人の目をあざむくためのはかりごと。人をだます策略。 「━を見破る」 映画・テレビなどで、現実にはありえないことを仕掛けや特殊撮影によって画面に現して見せる技術。 ◇「トリック撮影」の略。 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

とり‐つ・く【取り付く】🔗🔉

とり‐つ・く【取り付く】 自五 離れないようにしっかりとつかまる。すがりつく。 「命綱に━」 「━島しまもない(=頼りにする手がかりがなく、どうすることもできない)」 しっかりと組みつく。 「四、五人の敵が━」 物事をし始める。とりかかる。 「家の改築工事に━」 魔物などが人にのり移る。つきものがつく。 「狐が━」 ある考えや感情が頭から離れなくなる。 「強迫観念に━・かれる」 ◆は「取り憑く」とも。 取り付き

とり‐つ・ぐ【取り次ぐ】🔗🔉

とり‐つ・ぐ【取り次ぐ】 他五 両者の間に立って一方から他方へ用件・意向などを伝える。 「受付が担当者に電話を━」 「部下の言い分を社長に━」 商品売買などの仲立ちをする。 「書店に新刊書を━」 取り次ぎ 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖なかだち‖なかだち 大分類‖知らせ‖しらせ 中分類‖伝え‖つたえ

明鏡国語辞典 ページ 4487