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なが‐むし【長虫】🔗🔉

なが‐むし【長虫】 ヘビのこと。

なが‐め【長め(長目)】🔗🔉

なが‐め【長め(長目)】 名・形動普通よりやや長いこと。 「スカートの丈を━にする」 「━の髪」 ⇔短め 関連語 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長さ‖ながさ

ながめ【眺め】🔗🔉

ながめ【眺め】 見渡すこと。また、見渡して目に入る風景。眺望。 「━のきく丘」 「━のよい部屋」

ながめ‐い・る【眺め入る】🔗🔉

ながめ‐い・る【眺め入る】 自五熱心にながめる。じっと見る。 「わが子の寝顔に━」

なが・める【眺める】🔗🔉

なが・める【眺める】 他下一 遠くをのぞみ見る。また、視界に入るもの全体を見渡す。 「窓から夜景を━」 「ぼんやりと沖を━」 「ショーウインドーを━・めながら歩く」 その方に視線を移す。見やる。特に、そのようにしてじっと見る。 「顔をしげしげと━」 物事やその成り行きを見る。 「物事はもっと客観的に━ことが必要だ」 「しばらく状況を━・めよう」 なが・む(下二) 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖眺める‖ながめる

なが‐もち【長持ち】🔗🔉

なが‐もち【長持ち】 自サ変物が長くよい状態を保つこと。また、長く役に立つこと。 「この電池は━する」 「丈夫で━する品」 衣類・調度などを入れる、長方形の大きな箱。多くは木製で、蓋ふたがある。 「長持」と書く。 「一棹ひとさお…」と数える。

なが‐や【長屋】🔗🔉

なが‐や【長屋】 長い一棟の家を幾つかに区画し、その各区画を一世帯の家とする住宅。 「棟割り━」

なか‐やしき【中屋敷】🔗🔉

なか‐やしき【中屋敷】 江戸時代、諸国の大名などが本邸である上かみ屋敷の控えとして構えた屋敷。 ⇔上屋敷しも屋敷

なか‐やすみ【中休み】🔗🔉

なか‐やすみ【中休み】 名・自サ変仕事などの途中でひと休みすること。また、その休み。 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖中止‖ちゅうし

明鏡国語辞典 ページ 4561