複数辞典一括検索+

なが‐び・く【長引く】🔗🔉

なが‐び・く【長引く】 自五予定・予想以上に時間が長くかかる。 「会議が━」

なが‐びつ【長櫃】🔗🔉

なが‐びつ【長櫃】 衣服・調度などを入れる長方形のひつ。運ぶときは棒を通して二人でかつぐ。

なが‐ひばち【長火鉢】🔗🔉

なが‐ひばち【長火鉢】 引き出し・猫板・銅壺どうこなどを備えている長方形の箱火鉢。

なか‐ほど【中ほど(中程)】🔗🔉

なか‐ほど【中ほど(中程)】 ある期間・時間のまん中のあたり。なかごろ。なかば。 「来月の━には完成します」 ある場所のまん中のあたり。 「公園の━に池がある」 中くらいの程度。 「━の品質」 関連語 大分類‖図形‖ずけい 中分類‖中心‖ちゅうしん

なか‐ま【仲間】🔗🔉

なか‐ま【仲間】 一緒に何かを行う間柄。また、その人々。 「山登りの━に加わる」 「━意識」 「遊び━」 同じ種類に分類されるもの。同類。 「鯨は魚の━ではない」

なかま‐いり【仲間入り】🔗🔉

なかま‐いり【仲間入り】 名・自サ変仲間に加わること。 「企業人の━をする」 「大人の社会に━する」 関連語 大分類‖協力‖きょうりょく 中分類‖参加‖さんか

なか‐まく【中幕】🔗🔉

なか‐まく【中幕】 歌舞伎で、一番目狂言と二番目狂言との間に挿入される一幕物の狂言。

なかま‐はずれ【仲間外れ】━ハヅレ🔗🔉

なかま‐はずれ【仲間外れ】━ハヅレ 仲間に入れないこと。また、仲間からのけ者にされること。

なかま‐われ【仲間割れ】🔗🔉

なかま‐われ【仲間割れ】 名・自サ変もめごとなどのために仲間どうしが分裂すること。

なか‐み【中身(中味)】🔗🔉

なか‐み【中身(中味)】 中に入っているもの。 「包みの━を調べる」 「━の詰まったカニ」 物事の内容。実質。 「まるで━のない話」 ◆「中味」は当て字。 関連語 大分類‖内容‖ないよう 中分類‖内容‖ないよう

明鏡国語辞典 ページ 4560