複数辞典一括検索+

にき‐さく【二期作】🔗🔉

にき‐さく【二期作】 同じ耕地で同じ作物を年に二回栽培・収穫すること。特に稲作にいう。

にぎ‐てき【二義的】🔗🔉

にぎ‐てき【二義的】 形動根本的でないさま。さほど重要でないさま。二次的。 「━な問題」

にぎにぎ‐し・い【賑しい】🔗🔉

にぎにぎ‐し・い【賑しい】 たいそうにぎやかであるさま。 「客の出入りが━」 ‐さ

にきび【🔗🔉

にきび【 多く思春期に顔などにできる小さな吹き出物。皮脂の分泌が活発になって毛孔が詰まり、炎症を起こしたもの。

にぎ‐やか【賑やか】🔗🔉

にぎ‐やか【賑やか】 形動 人の声や物音などがしきりにするさま。よくしゃべったり笑ったりするさま。 「隣の部屋が━だ」 「━な人[宴会]」 人などがたくさん集まって活気のあるさま。 「━な通り」 いろいろなものを並べたり飾ったりするさま。 「━な食卓」 「━に店頭を飾る」 ‐さ

にぎやかし【賑やかし】🔗🔉

にぎやかし【賑やかし】 にぎやかにすること。また、にぎやかにするもの。 「宴席の━に余興をする」 関連語 大分類‖栄える‖さかえる 中分類‖賑わう‖にぎわう 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖騒ぐ‖さわぐ

にきょく‐か【二極化】━クヮ🔗🔉

にきょく‐か【二極化】━クヮ 名・自サ変物事が大きく二つに分かれること。二極分化。 「地価[子供の学力]が━する」 「富と貧困の━が進む」

にぎら・せる【握らせる】🔗🔉

にぎら・せる【握らせる】 他下一 握るようにさせる。 「ロープを━」 賄賂わいろの金銭などを渡す。 「口止め料を━」 にぎら・す(下二)

にぎり【握り】🔗🔉

にぎり【握り】 手で握ること。また、握り方。 「クラブの━を強くする」 道具などの手で握ってもつ部分。 「包丁[バット]の━」 小さく握った鮨飯すしめしに魚介などの種をのせた鮨。江戸前鮨。 ◇「握り鮨ずし」の略。 「握り飯」の略。→握り飯 「お━」 (造)手で握った長さ・太さ・量を表す。 「ひと━の米」 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖つかむ‖つかむ

明鏡国語辞典 ページ 4665