複数辞典一括検索+
ね‐あがり【値上がり】🔗⭐🔉
ね‐あがり【根上がり】🔗⭐🔉
ね‐あがり【根上がり】

名
木の根が地上に現れ出ていること。
「━の松」




ね‐あせ【寝汗(
盗汗
)】🔗⭐🔉
ね‐あせ【寝汗(
盗汗
)】

名
眠っている間にかく汗。疲れたときや悪夢を見たときなどにかく生理的なものと、肺結核・心臓病などによる病的なものとがある。盗汗とうかん。
「━をかく」
「━が出る」






ねい【寧】🔗⭐🔉
ねい【寧】
(造)
やすらか。落ち着いている。
「━日」
「安━」
ねんごろ。
「丁━」




ねい‐かん【▼佞▼奸・▼佞▼姦】🔗⭐🔉
ねい‐かん【▼佞▼奸・▼佞▼姦】

名・形動
〔文〕柔順を装いながら、心中はよこしまなこと。口先が巧みで、心がねじけていること。また、その人。
「━の輩」




ね‐いき【寝息】🔗⭐🔉
ね‐いき【寝息】

名
眠っている間の呼吸。また、その音。
「━をたてる」
「━を窺うかがう(=眠っているかどうかを確かめる。また、人の眠っている間に悪事を働こうとする)」
関連語
大分類‖体の状態‖からだのじょうたい
中分類‖息‖いき




ねい‐じつ【寧日】🔗⭐🔉
ねい‐じつ【寧日】

名
〔文〕心安らかにくつろげる日。平穏な日。
「仕事に追われて━がない」
◇多く否定の語を伴って使う。




ねい‐しん【▼佞臣】🔗⭐🔉
ねい‐しん【▼佞臣】

名
〔文〕主君にこびへつらいながら、よこしまな心を抱く臣下。




ねい‐じん【▼佞人】🔗⭐🔉
ねい‐じん【▼佞人】

名
〔文〕口先が巧みで、心のねじけている人。佞者。




明鏡国語辞典 ページ 4746。