複数辞典一括検索+

ネックレス[necklace]🔗🔉

ネックレス[necklace] 首に巻いて胸元を飾るアクセサリー。首飾り。

ね‐つけ【根付け】🔗🔉

ね‐つけ【根付け】 印籠いんろう・たばこ入れなどのひもの先端につける小形の細工物。木・象・角などに精巧な彫刻をほどこしたもので、装飾とともに、ひもを帯にはさむときのすべりどめにする。

ねつ‐け【熱気】🔗🔉

ねつ‐け【熱気】 熱がある感じ。体温が普通より高い感じ。

ねっ‐けつ【熱血】🔗🔉

ねっ‐けつ【熱血】 体温のぬくもりのある生血。 血のわきたつような激しい情熱。熱烈な意気。 「━漢(=熱烈な意気と情熱をもった人)」

ねつ‐げん【熱源】🔗🔉

ねつ‐げん【熱源】 熱エネルギーを供給するみなもと。

ねっ‐こ【根っこ(根っ子)】🔗🔉

ねっ‐こ【根っこ(根っ子)】 草や木の根。また、木の切り株。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くき

ねっ‐さ【熱砂(熱沙)】🔗🔉

ねっ‐さ【熱砂(熱沙)】 太陽の熱に焼かれた熱い砂。ねっしゃ。 暑い砂漠。 「━地帯」

ねつ‐さまし【熱冷まし】🔗🔉

ねつ‐さまし【熱冷まし】 病気で高くなった熱を冷ますこと。また、そのための薬。解熱剤。ねつざまし。

ねっしゃ‐びょう【熱射病】━ビャウ🔗🔉

ねっしゃ‐びょう【熱射病】━ビャウ 高温多湿の環境に長く置かれたとき、体温の調節が十分にできなくなって起こる病気。体温が著しく上昇し、頭痛・めまい・意識障害などが現れる。

ねっ‐しょう【熱唱】━シャウ🔗🔉

ねっ‐しょう【熱唱】━シャウ 名・他サ変情熱を込めて歌うこと。 「新曲を━する」

ねつ‐じょう【熱情】━ジャウ🔗🔉

ねつ‐じょう【熱情】━ジャウ 燃えるような激しい感情。また、ある物事に向けられる熱烈な思い。情熱。 「━的な詩」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖じょう‖じょう

明鏡国語辞典 ページ 4765