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ね‐ぶそく【寝不足】🔗🔉

ね‐ぶそく【寝不足】 名・形動寝足りないこと。睡眠不足。 「━の毎日」

ね‐ふだ【値札】🔗🔉

ね‐ふだ【値札】 値段を書いた札。

ネプチューン[Neptune]🔗🔉

ネプチューン[Neptune] ローマ神話の海の神。ギリシア神話のポセイドンにあたる。 ◇「ネプトゥヌス(Neptunusラテン)」の英語名。 海王星。

ね‐ぶと【根太】🔗🔉

ね‐ぶと【根太】 太もも・尻・背中などにできるはれもの。赤く化膿かのうして、ひどく痛む。かたね。

ね‐ぶみ【値踏み】🔗🔉

ね‐ぶみ【値踏み】 名・他サ変見積もってだいたいの値段をつけること。値積もり。 「茶器を五万円と━する」 人の価値をはかる意にも使う。「持ち物で━される」

ねぶ・る【舐る】🔗🔉

ねぶ・る【舐る】 他五なめる。しゃぶる。 「あめを━」

ネフローゼ[Nephrose ドイツ]🔗🔉

ネフローゼ[Nephrose ドイツ] 「ネフローゼ症候群」に同じ。→ネフローゼ症候群

ネフローゼ‐しょうこうぐん【ネフローゼ症候群】━シャウコウグン🔗🔉

ネフローゼ‐しょうこうぐん【ネフローゼ症候群】━シャウコウグン 腎臓じんぞうの糸球体に起こる障害から、浮腫ふしゅ・たんぱく尿・高脂血症などの症状が現れる病気。ネフローゼ。

ね‐ぼう【寝坊】━バウ🔗🔉

ね‐ぼう【寝坊】━バウ 名・形動・自サ変朝遅くまで寝ていること。また、そういう性癖のある人。朝寝坊。

ね‐ぼ・ける【寝惚ける】🔗🔉

ね‐ぼ・ける【寝惚ける】 自下一 目が覚めたばかりでまだ意識や感覚がぼんやりしている。また、はっきりと目が覚めないままおかしな行動をする。 「起き抜けの━・けた顔」 「━・けて夜中に歩きまわる」 「━・けたことを言うな」 色がぼけて不鮮明になる。 「━・けた色のカーテン」 ねぼ・く(下二) 寝ぼけ「━眼まなこ(=ねぼけた目つき)」

ねぼ‐すけ【寝坊助】🔗🔉

ねぼ‐すけ【寝坊助】 寝坊ねぼうの人をからかって、または、あざけっていう語。

ねほり‐はほり【根掘り葉掘り】🔗🔉

ねほり‐はほり【根掘り葉掘り】 細かなことまで徹底的に。こまごまとしつこく。 「━わけを聞く」 ◇「葉掘り」は「根掘り」に語調を合わせたもの。

明鏡国語辞典 ページ 4772