複数辞典一括検索+
ね‐まき【寝巻き・寝間着】🔗⭐🔉
ね‐まき【寝巻き・寝間着】

名
寝るときに着る衣服。寝衣。




ねまち‐づき【寝待ち月】🔗⭐🔉
ね‐まわし【根回し】━マハシ🔗⭐🔉
ね‐まわし【根回し】━マハシ

名

自サ変
樹木を移植するとき、前もってその木の周囲を掘り、一部の根を切り詰めて細根を発生させておくこと。
◇果実の実りをよくするためにも行う。

他サ変
交渉・会議などで、事がうまく運ぶように、前もって関係者に話をつけておくこと。
「企画の件を関係団体に━しておく」














ね‐まわり【根回り】━マハリ🔗⭐🔉
ね‐まわり【根回り】━マハリ

名
木の根の周囲。また、そこに植える草や木。




ねみだれ‐がみ【寝乱れ髪】🔗⭐🔉
ねみだれ‐がみ【寝乱れ髪】

名
寝ている間に乱れた髪。




ね‐みみ【寝耳】🔗⭐🔉
ね‐みみ【寝耳】

名
眠っているときの耳。
「━に水(=不意の知らせや出来事に驚くことのたとえ)」




ねむ・い【眠い(▽睡い)】🔗⭐🔉
ねむ・い【眠い(▽睡い)】

形
眠りたいと感じる。ねむたい。
「寝不足で朝から━」
「━目をこする」
「講義が始まると━・くなる」
‐げ/‐さ





ねむけ‐ざまし【眠気覚まし】🔗⭐🔉
ねむけ‐ざまし【眠気覚まし】

名
眠気をはらうこと。また、その方法。
「━にコーヒーを飲む」




ねむた・い【眠たい】🔗⭐🔉
ねむた・い【眠たい】

形
ねむい。ねむりたい。
「━・くて仕方がない」
◇「ねむい」よりややくだけた感じの言い方。
‐げ/‐さ/‐が・る





明鏡国語辞典 ページ 4773。