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ねん‐しょう【燃焼】━セウ🔗⭐🔉
ねん‐しょう【燃焼】━セウ

名・自サ変
物がもえること。物質が空気中の酸素と化合して光と熱を発すること。また、その現象。
「不完全━」
◇活力や情熱のすべてを注ぎ込んで事に当たることのたとえにも使う。「青春を━させる」




ねん・じる【念じる】🔗⭐🔉
ねん‐すう【年数】🔗⭐🔉
ねん‐すう【年数】

名
年のかず。
「━を経る」




ねん・ずる【念ずる】🔗⭐🔉
ねん・ずる【念ずる】

他サ変
ある事柄の成就や実現を強く願う。
「合格を━」
心の中で神仏に祈る。また、心の中で名号みょうごう・経文などを唱える。
「弥陀みだの名号を━」
ねん・ず(サ変)
=念じる







ねん‐せい【粘性】🔗⭐🔉
ねん‐せい【粘性】

名
ねばる性質。ねばりけ。
運動する流体の隣り合った各部が異なった速度で運動しているとき、その部分部分で速度を一様にしようとして生じる抵抗。
「気体は━が小さい」






ねん‐だい【年代】🔗⭐🔉
ねん‐だい【年代】

名
経過してきた年月。
「━を経た建造物」
時の流れを区切ったひとまとまり。
「一九九〇━」
紀元からかぞえた年数。
「資料を━順に整理する」
年齢層。世代。
「同━の人」








ねんだい‐き【年代記】🔗⭐🔉
ねんだい‐き【年代記】

名
事件・事項を年代をおって記録したもの。




ねんだい‐もの【年代物】🔗⭐🔉
ねんだい‐もの【年代物】

名
長い年月を経て価値の高まったもの。時代物。
「━の掛け時計」




ねん‐ちゃく【粘着】🔗⭐🔉
ねん‐ちゅう【粘▼稠・▼黏▼稠】━チウ🔗⭐🔉
ねん‐ちゅう【粘▼稠・▼黏▼稠】━チウ

名・形動
ねばりけがあって濃いこと。
「━剤」
「━な液体」




ねんちゅう‐ぎょうじ【年中行事】━ギャウジ🔗⭐🔉
ねんちゅう‐ぎょうじ【年中行事】━ギャウジ

名
毎年、一定の時期に慣例として行われる行事。ねんじゅうぎょうじ。




明鏡国語辞典 ページ 4784。