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ねん‐てん【捻転】🔗⭐🔉
ねん‐てん【捻転】

名・自サ変
ねじれて向きが変わること。
「腸━」




ねん‐ど【年度】🔗⭐🔉
ねん‐ど【年度】

名
事業・会計などの便宜上、特に設けた一年の期間。四月一日から翌年の三月三一日までとすることが多い。
「━初め・━末」
「会計━」




ねん‐ど【粘土】🔗⭐🔉
ねん‐ど【粘土】

名
水を含むとねばりけの出る土。岩石・鉱物などが風化あるいは変成作用によって分解された微細な粒子からなる。陶磁器・瓦かわら・セメントなどの原料。




【念頭に置お・く】🔗⭐🔉
【念頭に置お・く】
いつも覚えていて心にかける。
「常に安全を━」
「念頭に入れる」は誤り。

ねん‐ない【年内】🔗⭐🔉
ねん‐ない【年内】

名
その年が終わるまでの間。
「━無休」




ねん‐ね🔗⭐🔉
ねん‐ね

名

自サ変
幼児語で、寝ること。眠ること。
「もう━しましょう」
赤ん坊。
〔俗〕年の割に世間知らずで幼稚なこと。また、その人。
◇多く若い女性についていう。
関連語
大分類‖体の状態‖からだのじょうたい
中分類‖眠り‖ねむり











ねん‐ねこ🔗⭐🔉
ねん‐ねこ

名

自サ変
幼児語で、寝ること。眠ること。
「━歌」
子供を背負った上から羽織る綿入れの半纏はんてん。
◇「ねんねこ半纏ばんてん」の略。










ねん‐ねん【年年】🔗⭐🔉
ねん‐ねん【年年】

副
年とともにだんだん。年ごとに。
「━輸入が増加する」




ねんねん‐さいさい【年年歳歳】🔗⭐🔉
ねんねん‐さいさい【年年歳歳】

副
来る年も来る年も。毎年毎年。
「━繰り返される行事」
「━花相似たり」




明鏡国語辞典 ページ 4785。