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のう【脳】ナウ🔗⭐🔉
のう【脳】ナウ

名
頭蓋骨とうがいこつに包まれた、灰白色の柔らかい組織。多数の神経細胞が集中し、神経活動の中枢として生命活動をつかさどる。脳髄。
「━死」
頭のはたらき。
「━裏」
「洗━」
腦








のう【悩】ナウ🔗⭐🔉
のう【悩】ナウ
(造)
思いわずらう。なやむ。
「苦━・煩━ぼんのう」
惱



のう【納】ナフ🔗⭐🔉
のう【納】ナフ
(造)
受け入れる。
「━涼」
「笑━」
とりこむ。しまいこむ。
「━骨」
「収━」
おさめ入れる。差し出す。
「━税・━品」
「全━・滞━」





のう【濃】🔗⭐🔉
のう【濃】
(造)
色・味などがこい。また、密度が大きい。
「━厚・━紺・━縮・━霧」
「美濃みの」の略。
「━尾平野」




のう【▼膿】🔗⭐🔉
のう【▼膿】
(造)
うむ。うみ。
「化━」


のう【▼
】ナウ🔗⭐🔉
のう【▼
】ナウ
(造)
ふくろ。
「━中」
「土━・氷━」
ふくろ状の器官。
「気━・胆━」





のう‐えん【脳炎】ナウ━🔗⭐🔉
のう‐えん【脳炎】ナウ━

名
脳に起こる炎症性疾患。
「日本━」




のう‐えん【農園】━ヱン🔗⭐🔉
のう‐えん【農園】━ヱン

名
野菜・草花・果樹などを栽培する農場。
「市民━」




のう‐か【農科】━クヮ🔗⭐🔉
のう‐か【農科】━クヮ

名
農業を研究する学科。
大学の農学部の通称。






明鏡国語辞典 ページ 4792。