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のう‐がき【能書き】🔗⭐🔉
のう‐がき【能書き】

名
薬などの効能を書き記したもの。また、その文句。効能書き。
自分のすぐれた点などを述べたてることば。自己宣伝の文句。
「━を並べ立てる」






のう‐がく【能楽】🔗⭐🔉
のう‐がく【能楽】

名
日本の古典芸能の一つ。囃子はやしに合わせて謡をうたいながら演じる一種の歌舞劇で、多くは仮面をつける。猿楽が諸種の歌謡舞曲の影響を受けて発達したもので、室町時代に観阿弥かんあみ・世阿弥ぜあみ父子によって大成された。能。
「━堂」
◇広義には狂言も含めていう。




のう‐がく【農学】🔗⭐🔉
のう‐がく【農学】

名
農業に関する学問。




のう‐かすいたい【脳下垂体】ナウ━🔗⭐🔉
のう‐かすいたい【脳下垂体】ナウ━

名
間脳の視床下部から下垂している空豆大の内分泌腺せん。前葉・中葉・後葉の三部に分かれ、他の内分泌腺の活動を促す種々のホルモンを分泌する。下垂体。




のう‐かん【納棺】ナフクヮン🔗⭐🔉
のう‐かん【納棺】ナフクヮン

名・他サ変
遺体を棺に納めること。
「━の儀」
「━師・━式」




のう‐かん【脳幹】ナウ━🔗⭐🔉
のう‐かん【脳幹】ナウ━

名
脳のうち、大脳半球と小脳を除く部分。延髄・橋きょう・中脳・間脳をいう。




のうかん‐き【農閑期】🔗⭐🔉
のう‐き【納期】ナフ━🔗⭐🔉
のう‐き【納期】ナフ━

名
税金・商品などを納める期日。また、納入の期限。
「━が迫る」




のう‐き【農期】🔗⭐🔉
のう‐き【農期】

名
農作業の忙しい時期。農繁期。




のう‐きぐ【農機具】🔗⭐🔉
のう‐きぐ【農機具】

名
農作業に使用する機械・器具。




のう‐きょう【納経】ナフキャウ🔗⭐🔉
のう‐きょう【納経】ナフキャウ

名
追善供養などのために、経文を書写して寺社に納めること。また、その経文。




明鏡国語辞典 ページ 4793。