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のう‐こつ【納骨】ナフ━🔗⭐🔉
のう‐こつ【納骨】ナフ━

名・自サ変
火葬にした遺骨を骨壺こつつぼに納めること。また、それを墓や納骨堂に納めること。
「四十九日に━する」
「━式」




のう‐こん【濃紺】🔗⭐🔉
のう‐こん【濃紺】

名
濃い紺色。
「━の背広」




のう‐さい【納采】ナフ━🔗⭐🔉
のう‐さい【納采】ナフ━

名
皇族が結婚の結納をとりかわすこと。
「━の儀」




のう‐さい【能才】🔗⭐🔉
のう‐さい【能才】

名
〔文〕物事を処理するすぐれた才能。また、その才能をもつ人。




の‐うさぎ【野▼
】🔗⭐🔉
の‐うさぎ【野▼
】

名
本州・四国・九州の山野に分布するウサギ科の哺乳ほにゅう類。夏は全身褐色だが、多雪地帯のものは冬、白色に変化する。ニホンノウサギ。
野生のウサギの総称。







のう‐さぎょう【農作業】━サゲフ🔗⭐🔉
のう‐さぎょう【農作業】━サゲフ

名
農作物を作るための仕事。




のう‐さく【農作】🔗⭐🔉
のう‐さく【農作】

名
田畑を耕して作物を作ること。耕作。
「━に適した土地」




のうさく‐ぶつ【農作物】🔗⭐🔉
のうさく‐ぶつ【農作物】

名
農耕による生産物。田畑で栽培される野菜・穀類など。のうさくもつ。




のう‐さつ【悩殺】ナウ━🔗⭐🔉
のう‐さん【農産】🔗⭐🔉
のう‐さん【農産】

名
農業による生産。また、その生産物。




明鏡国語辞典 ページ 4795。