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のう‐どう【農道】━ダウ🔗🔉

のう‐どう【農道】━ダウ 農作業のために田畑の間などに設けた道。

のうどう‐きつえん【能動喫煙】🔗🔉

のうどう‐きつえん【能動喫煙】 自分の意志でたばこを吸うこと。 ⇔受動喫煙

のうどう‐たい【能動態】🔗🔉

のうどう‐たい【能動態】 動作の主体の働きかけが主語から他に及ぶことを示す文法範疇はんちゅう。「刺される」に対する「刺す」など。アクティブヴォイス。 ⇔受動態

のう‐ない【脳内】ナウ━🔗🔉

のう‐ない【脳内】ナウ━ 脳の内部。 「━出血」

のう‐なし【能無し】🔗🔉

のう‐なし【能無し】 能力がなくて、役に立たないこと。また、そのような人。

のう‐なんかしょう【脳軟化症】ナウナンクヮシャウ🔗🔉

のう‐なんかしょう【脳軟化症】ナウナンクヮシャウ 脳梗塞こうそく

のう‐にゅう【納入】ナフニフ🔗🔉

のう‐にゅう【納入】ナフニフ 名・他サ変金銭や品物を納めること。 「授業料を━する」 「工場に機械を━する」

のう‐のう🔗🔉

のう‐のう 何の心配もなくのんびりしているさま。 「引退後は━(と)暮らす」

のう‐は【脳波】ナウ━🔗🔉

のう‐は【脳波】ナウ━ 脳の神経細胞の活動によって発生する弱い電流の変化。また、それを増幅して記録した図。

ノウ‐ハウ[know-how]🔗🔉

ノウ‐ハウ[know-how] 産業上必要な知識・技術。また、それに関する情報。技術情報。 「━を提供する」 物事のやり方。 「営業の━を学ぶ」 ◆「ノーハウ」とも。

のうはん‐き【農繁期】🔗🔉

のうはん‐き【農繁期】 田植え・稲刈りなどで、農作業が忙しい時期。農期。 ⇔農閑期

のう‐ひ【能否】🔗🔉

のう‐ひ【能否】 能力のあることとないこと。有能と無能。また、できることとできないこと。可能と不可能。 「━を問う」

のう‐ひつ【能筆】🔗🔉

のう‐ひつ【能筆】 文字を巧みに書くこと。また、その人。能書。 ⇔悪筆

のう‐ひん【納品】ナフ━🔗🔉

のう‐ひん【納品】ナフ━ 名・自他サ変品物を納入すること。また、その品物。 「取引先に━する」 「━書」

明鏡国語辞典 ページ 4798